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民主党は19日、小沢一郎元代表の衆院政治倫理審査会出席問題で、当初目指していた24日の
通常国会召集前の招致議決を断念する方針を固めた。民主単独で議決した場合、野党側が反発、
冒頭から国会審議が不正常になる可能性を懸念した。
小沢氏の政倫審出席問題は決着の見通しが立たないまま、通常国会での調整に委ねられることに
なった。
一方、小沢氏は、政倫審の土肥隆一会長から求められていた出席要請への回答を20日に行う
見通し。ただ、土肥氏が選択肢として示した24日などの開催候補日のいずれにも前向きな姿勢を
見せないとの見方が党内では強まっている。
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