11/01/22 16:30:47 P7slK3RL0
この天火明命という人物は、記紀などをよむと、
通称を天照国照彦(天津と国津の両方の統治者)と呼ばれていたとある。
つまり、出雲国譲りをおこなって、天下を統一したのは
この天火明命とある。
また、彼は現在、男の太陽神・アマテルとして、全国の天照御魂神社に祭られており、
卑弥呼の有名な纏向遺跡の真ん中にも、彼が祭られている。
じつは、女神アマテラスをヤマトの始祖としたのは、大海人皇子(天武)からであり、
それ以前は、この天照国照彦(火明命)を、王家の始祖アマテルとして崇拝していたと思われる。
つまり、現在の天皇家は、もともとは、自分達の先祖の神武(イワレ彦)やニニギ命ではなく、
自分達の先祖の兄上である天火明命を始祖として祀っていたわけで。
でも、これって、まずいでしょう?
しかも、天火明命の男系の直系子孫は、ちゃんと残っていて、
その直流にあたるのが、熱田社の尾張氏だ。
しかも、この尾張氏は、三種の神器の天叢雲剣を保持していて。
天皇家は、そのレプリカしかもらってないのだ。