11/01/12 21:19:07 RoAWnsRv0
URLリンク(ja.wikipedia.org)
97%E7%B5%A6%E4%BA%8B%E4%BB%B6_(%E6%BB%9D%E5%B7%9D%E5%B8%82)
↑アドレスが切れてるのでつなげてください
wikipedia より
2006年、首謀者である暴力団員の組員が札幌市から滝川市へ転入。
その際に、病気を理由に生活保護の認定を受けた。やがて病気の
治療に滝川市から北海道大学附属病院まで介護タクシーで通院を
要するという名目で1回当たり約30万円の移送費(交通費)を滝川市
に請求し、受給するようになった。 結果的に2007年11月までの間に、
請求額は約2億円に達し、ほぼ全額が回収不能となった。
組員は滝川市に居住していた実態はなく、札幌市内の温泉付豪華マンション
に居住しながら通院しており、組員の妻とともに滝川市から支給された金
を不動産の購入や遊興費、覚醒剤の購入代金に充てていたという。
↑2億円ときくと宝くじ?
と思うかもしれないが生活保護で一攫千金を狙うものもでてきている
URLリンク(www.sankei-kansai.com)
2011年1月11日
生活保護費を不正支出 詐欺容疑で元職員聴取 高槻
大阪府高槻市生活福祉課の元職員(60)=懲戒免職=が電算
システムを操作して生活保護費約3千万円を不正に支出していた問題で、
府警は11日、詐欺などの疑いで、元職員の事情聴取を始めた。
高槻市などによると、元職員は平成17年7月~22年6月の間、
システム管理権限者である立場を利用し、架空の生活保護受給者
38世帯のデータを作成。転居に必要な敷金や礼金といった
「住宅一時扶助」などとしてだまし取ったという。