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【中国】 エンジン事故で戦闘機墜落か=国産を不安視も
【北京時事】中国人権民主化運動情報センター(本部香港)は9日、中国空軍の新型戦闘機「殲10」が
昨年4月に湖南省でエンジントラブルにより墜落、地元出身の航空兵師団長(48)が死亡したと伝えた。
次世代ステルス戦闘機「殲20」の開発が話題を集める中で、「国産エンジンの安定問題が依然解決でき
ていないことを証明した」としている。
同センターは昨年4月に戦闘機の墜落を発表。その後、同12月に同省岳陽市君山区政府がインターネ
ットサイト上で、師団長が同4月22日に殉職したことを確認したが、「任務執行中に犠牲となった」と説明す
るにとどまっていた。
(2011/01/09-19:02)
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