11/01/06 16:50:41 0
★年末ジャンボ1億円2本、意外な場所の喫茶店
昨年12月31日に抽選が行われた年末ジャンボ宝くじで、島根県大田市久手町の
コーヒー館「スピン」から2等(1億円)が2本出ていたことが分かった。
経営する大西紀一さん(66)は「新年早々、縁起がいい」と目を丸くしている。
大西さんが4日、みずほ銀行松江支店(松江市)に問い合わせて確認した。同館では
これまで、1993年と95年の年末ジャンボや、97年のサマージャンボで1等を出
した“実績”もあるという。
コーヒー館は73年、大西さんが脱サラして開店。85年に宝くじ売り場を併設した。
同じ売り場から2本も高額当選くじが出ていたことに、大西さんは「これを吉兆と
考え、今年のえと・ウサギがぴょんと跳ねるように、県内が色んな分野で活気づいて
くれれば」と願っていた。
■ソース(読売新聞)(2011年1月6日15時30分)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)