11/01/06 12:53:42 0
★仙谷氏「自らの政治生命か、日本の沈没かというぐらいの決意だったのでは」
・仙谷由人官房長官は6日午前の記者会見で、菅直人首相が消費税を含む税制と
社会保障制度改革に「政治生命を懸ける」と発言したことについて「財政への
危機感の深さで発言したと思う。自らの政治生命か、日本の沈没かというぐらいの
決意だったのではないか」と述べた。
ただ、6月に結論を取りまとめる首相の方針に関しては、野党が超党派協議に応じない
姿勢を示していることを踏まえ「応じない理由が無理筋なら、少々の猶予は
いただけるのではないか」と指摘した。
URLリンク(www.sponichi.co.jp)