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冬はインフルエンザの影響などで献血者が伸び悩む時期。新型インフルが大流行した2009年度
に比べると、10年度の県内の献血者は増えているが、20 歳代の若者に関しては減少している。
県赤十字血液センターは、厳しい雇用情勢の余波で大学生が就職活動に追われ、献血に時間を
割く余裕がなくなった-とみており、「若者には献血が命を救う大事な社会貢献であるということ
を呼び掛けていきたい」としている。
[東奥日報]2011年1月5日(水)
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