11/01/05 14:58:24 M/KXOh7H0
1.百人斬りは戦闘行為ではなく、捕虜の処刑競争だった。百人殺したかどうかは定かでないが、陸戦条約違反の即決処刑はしょっちゅうだった。
2.12月~2月の寒さとは言え、遺体は悪臭を放ちだしたので、現地の慈善団体や日本軍も遺体の埋葬作業を行っていた。
3.大虐殺は12月から2月ごろまでのおよそ3ヶ月間にわたって行われた。
4.中国側の30万人には謂れ無き戦争の被害者という意味で戦闘による死者も含まれている。日本側では数万~20万人ぐらいだろうという結論が出されている。
南京で日本軍による人道にもとる行為があったのは事実。
問題なのは認めない奴がたくさんいて、そのために中国側にカードとして使われてしまうこと。
バカウヨは外交の足を引っ張ってる。