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>>273の続き
【 NHK改革案 】 全4章 その4
"個人的な趣味嗜好" と "国民生活に必要な情報" は 全然 違う。
NHKは "国民生活に必要な情報番組 " だけを制作して放送してれば良い。
それでも、NHK視聴者から、" 個人的な趣味嗜好 "を満たす番組を『 どーしても見たい!』と言われるなら、
そんな人達だけが、 受信料 を払って、
そんな人達だけの、 趣味嗜好 を満たす番組を制作して、
そんな人達だけで、 NHK番組 を楽しく見たら良い。
その方が よほど公平です。
ごく少数のNHK視聴者の『 個人的な趣味嗜好 』を満たすため、多く国民が支払った受信料が、
"見たくもない 見もしない" 番組の制作費に使われている。
全く納得できない。
そもそも 我々日本国民には、『 NHKを見ない権利 』が与えられていない。
否 それどころか、我々日本国民には、『 NHKを見なければならない義務 』が負わされている。
であるならば、NHK受信料を強制徴収すると言うなら、国営放送局 にすべきであり、
" 国民生活に必要な情報番組 "だけを制作して放送するしかないと考えます。
続く