【社会】2010年の人口、最大の12万3千人減少、今後も減少幅が拡大…厚生労働省推計at NEWSPLUS
【社会】2010年の人口、最大の12万3千人減少、今後も減少幅が拡大…厚生労働省推計 - 暇つぶし2ch1:空挺ラッコさん部隊ρφ ★
11/01/01 15:01:41 0
 2010年の人口は12万3千人減少することが、厚生労働省が12月31日に公表した
人口動態の年間推計で明らかになった。高齢化に加え夏の猛暑の影響などで死亡数が
前年より5万人以上増え、人口の減少幅は初めて10万人を超えた。死者数、減少幅は
いずれも戦後最大になった。出生数の大幅増は見込めず、厚労省は今後も減少幅が
拡大していくとみている。

 10年中に国内で生まれた子どもの数(出生数)は107万1千人で、前年に比べて1千人増。
これに対し、死亡数は5万2千人増の119万4千人になる。日本の人口は05年に初めて
自然減に転じ、07年からは4年連続で減っている。死亡数が大幅に伸びた要因として同省は
「夏に猛暑となったことも影響している」と分析。前年より夏季の死亡の伸びが顕著だったという。

 一方、1人の女性が生涯に産む子どもの平均数である合計特殊出生率は、女性の人口が減る中で
出生数が増えたため、09年の1.37から10年には上昇する可能性がある。10年中の結婚は
70万6千組、離婚は25万1千組と推計され、ともに前年比で2千組程度減った。

ソース:URLリンク(www.asahi.com)


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