10/12/29 12:22:32 SEEXYk3e0
10 :名無しさん@十一周年:2010/12/18(土) 11:36:55 ID:k3sTOL640
・太陽の季節 著:石原慎太郎
ヤりまくった女を兄に5千円で売るお話。
ちなみに主人公も相手の女の子も高校生。
・処刑の部屋 著:石原慎太郎
女学生に睡眠薬で昏睡させて輪姦するお話。
・完全な遊技 著:石原慎太郎
女性を誘拐監禁して食べ物も与えず何日も輪姦し続け、
飽きたので知り合いの売春宿に売り飛ばすが
精神に異常をきたして使い物にならないので崖から突き落として殺すお話。
・聖餐 著:石原慎太郎
逮捕されて恨んだ男が警察関係の有力者の娘を拷問して殺す様子を撮影する
いわゆるスナッフビデオを撮影するお話。
URLリンク(ameblo.jp)
・青い殺人者 著:石原慎太郎
URLリンク(ameblo.jp)
世の中には変態ってやっぱりいる。気の毒な人で、DNAが狂っていて(笑)
こんなのが都知事とは。恥ずかし過ぎ。
都議会には、狂ったDNAを持つ作家によって書かれたとしか考えられ
ないこれらの反社会的変態小説群は自主回収しなくていいのかと質問
する勇気のある都議はいないの?