10/12/25 04:07:01 IeZuFrvT0
>>846書いて気になったんでググった
ミトラスと12月25日 [編集]
12月25日には、ナタリス・インウィクティと呼ばれる祭典があった。
この祭典は、ソル・インウィクトゥス(不敗の太陽神)の誕生を祭る
ものである。このソル・インウィクトゥスとミトラスの関係をミトラス
教徒がどう考えていたかは、当時の碑文から明白である。碑文には
「ソル・インウィクトゥス・ミトラス」と記されており、ミトラス教徒に
とってはミトラスがソル・インウィクトゥスであった。
現在、12月25日はイエス・キリストの誕生日としてキリスト教の祭日と
なっている。しかし実際にはイエス・キリストがいつ生まれたかは定かでは
なく、12月25日をクリスマスとして祝うのは後世に後付けされた習慣である。
『聖書』にもイエス・キリストが生まれた日付は記述されていない。
ローマ帝国時代において、ミトラス教では冬至を大々的に祝う習慣があった。
これは、太陽神ミトラスが冬至に「生まれ変わる」という信仰による(短くな
り続けていた昼の時間が冬至を境に長くなっていくことから)。
この習慣をキリスト教が吸収し、イエス・キリストの誕生祭を冬至に祝うようになったとされる。
wikiより。ツー事でキリスト教も関係ないんだよ本来。
妙にしたり顔でキリストの祭と思ってる人がいるけど、神様って
一神教でも必ず何か他のと繋がってる。
それを『知識人』が日本だけがおかしいと嘘言うんだよ。
冬至祝ってると思えばいいと思うけどな。ミトラ教は太陽の神様だったと思う。