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○麻木会見に“無罪請負人”弘中弁護士が同席
タレント・大桃美代子(45)のツイッターで、大桃の元夫のAPF通信社代表・山路徹氏(49)と
不倫していたと名指しされたタレントの麻木久仁子(48)が22日、東京・赤坂のTBSで会見した。
麻木は双方の離婚が成立する直前の2006年初め頃に山路氏と交際をスタートし、約1か月前に
破局したことを明かした。
麻木の会見に弘中惇一郎弁護士(65)が同席した。小沢一郎民主党元代表の資金管理団体
「陸山会」をめぐる収支報告書虚偽記入事件で、小沢氏の弁護人に就いたばかりの有名弁護士。
厚生労働省文書偽造事件で無罪が確定した村木厚子さんの主任弁護人を務めたほか、
ロス銃撃事件で故・三浦和義元会社社長の無罪を勝ち取るなど、「無罪請負人」として知られる。
戸籍上はダブル不倫だが、弘中弁護士は「最高裁の判例もあり、夫婦関係が破たんしていれば
不倫、不貞にはならない」ときっぱり。「なあなあにはすませられない状況がある」という麻木の
依頼を受けて、金銭面で山路氏との交渉の窓口になっている。
□ソース:スポーツ報知
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