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★小沢憎し発言を繰り返す渡部恒三の害悪
このジジイの顔とシャベリにはいい加減、ヘドが出る。「黄門」とおだてられて舞い
上がっている民主党の渡部恒三元衆院副議長(78)のことだ。渡部は17日の民放番
組で「党員が幹事長に従えないならば離党すべきだ」などと相変わらずの小沢批判を繰
り返していたが、いたずらに仲間を後ろから撃ち続ける姿は異常としかいいようがな
い。
この男は百害あって一利なし。役立たずのクセに、メディアで「小沢問題」が持ち上
がると、すぐに“急先鋒”と持ち上げられ、ワケの分からないことを言い出した。
(中略)
民主党関係者がこう言う。
「テレビであれだけ言うなら、自分が小沢さんに直接、話をすればいいのに何もしない
し、できない。あれじゃあ、飲み屋で好き勝手にしゃべっている酔っぱらいと変わりま
せんよ。党の若手の間では、『実は政倫審の仕組みもよく知らないだろう』とバカにさ
れている。だいたい、あの話し方だって、ふだんは標準語で話しているのに、カメラが
回ると途端に訛(なま)り言葉が出てくる。演技なのです。そんな人に乗って党内抗争
を煽っているテレビもおかしい」
こんな男がのさばっていること自体、民主党執行部の無能ぶりを示している。
(日刊ゲンダイ2010年12月20日掲載)
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