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内閣府は22日、国内総生産(GDP)などの経済指標だけでは測れない「幸福度」の
指標を策定するための研究会を発足させた。
経済指標では把握できない家族とのつながりや健康、社会との関わりといった「幸福」
にかかわる分野について、新たな指標を作り、政策の立案や評価に活用する狙い。
政府は今年6月に策定した政府の新成長戦略でも幸福度についての調査研究を進めると
明記していた。「幸福度」については、フランスや韓国など海外でも独自に指標を策定する
国が増えている。ただ、来年度の経済成長率が鈍ると予想されているだけに、「低成長の
言い訳に使われかねない」(経済官庁幹部)との声も出ている。
22日の会合では山内直人・大阪大教授を座長に選び、来年6月に提言をまとめることを
決めた。
ソース:YOMIURI ONLINE URLリンク(www.yomiuri.co.jp)