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甲斐・双葉東小(中千博校長)は21日、広島に投下された原爆の残り火を
ろうそくにともして、平和について考える集会を開いた。児童たちは「平和宣言」を読み上げ、
原爆の火を見つめながら平和への誓いを新たにしていた。
同校では7月から、6年生が戦争と平和に関する学習を進めていて、集会はその一環。
同校の増坪広夫教諭が、原爆の残り火の存在を知らせる活動に取り組む市民団体
「キャンドルナイトワンピース実行委員会」のメンバーと知り合いだったことから実現した。
原爆の火は原爆投下後の広島で採取されたもので、福岡県八女市でともされ続けている。
集会には6年生約100人が参加した。児童は床に置かれた約70個のキャンドルに火を付けて
「平和」の文字を浮かび上がらせた。一人一人も火のともったろうそくを手にし、
「私たちの心にともった火を消すことなく守り続け、思いを広げる」と平和宣言した。
原爆や戦時中の暮らしに関する発表もあった。
桜井啓裕君(12)は「戦争や核兵器のない、人々が平和に過ごせる世界になってほしい」と話していた。
ソース:URLリンク(www.sannichi.co.jp)
原爆の残り火をキャンドルにともして「平和」の文字をつくった集会
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