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★東芝、世界初の裸眼3Dテレビを発売 店頭に体験楽しむ人の列
・東芝は22日、専用眼鏡をかけずに裸眼で3次元立体(3D)映像を楽しめる
液晶テレビ「グラスレス3Dレグザ」を発売した。裸眼対応の家庭用3Dテレビの
市販化は世界初。
店頭に並んだのは画面サイズが12型の「12GL1」で、想定価格は約12万円。
東京・秋葉原の「ヨドバシカメラマルチメディアAKIBA」では、裸眼3Dを体験
しようとする人の列が売り場に途切れることなく続いた。
売り場の担当者は「見に来られたのは年配の方から若者までと幅広く、
『奥行きがある』と気に入る人もいたようだ。休日や週末にはもっと多くの方が
来られるのでは」と、手応えを感じていたようだった。
裸眼の3Dテレビは、左右の目に別々の角度の映像を表示できる特殊シートを
用いることで可能となった。25日には、画面サイズが20型の「20GL1」が
(想定価格24万円)を発売される。
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