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松山市の市立中学3年の男子生徒がインターネットのサイトを参考に、
電圧でショックを与える「スタンガン」を自作し、校内に持ち込んで
別の生徒が同級生に使っていたことが21日、分かった。
被害生徒は首などに痕が残り、被害届を受けた松山東署が学校を通じて
スタンガンの提出を受け、関係者から事情を聴いている。
被害生徒の保護者によると、生徒の1人が自作したのはペン状のスタンガン2個。
別の生徒2人が14、15の両日、休み時間に廊下や教室内で使用したという。
被害に遭った生徒の1人は突然、スタンガンを計4回首や手に押し当てられ、
ともに直径約1・5センチの痕ができたとしている。ほかに同級生2人が押し当てられた。
加害生徒は「反応がおもしろかったのでやった」と話しているという。
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