10/12/23 10:37:14 1wQTZ6mH0
>>183
あまりにおぞましい業界
編集者N氏の方は、(上司や他の編集部員には相談せず)自分とライターY氏だけの独断で、
「わざわざ、市販の丸田の本から、似てない写真を選びだし、それを不正に載せました」とお答えになられたそうです。
どうして、わざと似ていない写真を載せてしまったのか?
(なぜ読者に、原告側の真意が伝わらないよう情報操作を図ったのか?)ということに関しては、
「なぜそんなことをしてしまったかわからない」「記憶がないんです」
「そうしなきゃK氏に一方的に非があることになってしまうので…」と述べられたそうです(これらもまったく意味不明なお言葉です)。
私の家には、A社の何人もの方々から電話があり、「代わりに自分が謝るので怒らないでほしい」
「写真をすり替えてまで捏造記事をつくった、ということが世間に知れると、大変マズイ。
とにかくこの件は口外なさらないください」「当事者にはかならず謝らせますので」といった旨の、お詫びの言葉を頂きました。
その後、丸田氏は編集者N氏に会うことができたそうです。
しかしそこで得たのは「アサヒカメラは、誌上でたびたび扱った小林氏を悪く言うことをできなかったのではないか」
「小林氏を悪く扱うことは、アサヒカメラに傷を付けることだという勝手な思い込みがあるのではないか」という悲しい疑念だけだったそう。
ちなみにライターY氏からは、いまだに事情説明も謝罪もない状態が続いているといいます。