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今月に入り、都内の皇居および銀座、霞が関周辺で目を疑うような光景が繰り広げられている。
ボディに“強烈すぎる”メッセージをペイントした真っ白な超大型トレーラー10台が車列を組み、走り回っているのだ。
「身を捨てて天皇に直訴申し上げます 今日の余りにもひどい世の中の乱れは、
全て天皇の不徳の所産です」とある(左の写真)。明らかに天皇批判である。ほかにも、
「国民を代表して皇太子に直言します 宝の持ち腐れです。
その至尊の立場は、貴方の私物ではありません」など、
10台がそれぞれ違うメッセージを掲げながら皇居の真ん前で街宣している。
一般常識的には“暴挙”ともいえる活動だが、これを行なっているのは
右翼でも左翼でも宗教団体でもなかった。調べてみると、「播磨屋本店」という、
兵庫県に本社を構える、菓子を製造販売する会社だったのだ。さっそく
播磨屋本店を直撃してみると、担当責任者が答えてくれた。
「活動の本意は、社長の著書『真実』やわが社のホームページをご覧ください。
私たち社員は、あくまでお菓子屋ですので、基本は本業に力を注いでおります。
ただ、社長に対しましては社員一同、感謝していますし、応援もしております」
この社長とは、「五代目播磨屋助次郎」と名乗る、本名・阿野拓夫という人物。彼の持論を要約するとこうだ。
「環境問題に象徴される現在の世界的な危機状況を救うのは126代天皇、
つまり現皇太子である。救世主となるためには“人としての天皇”ではなく、
“神としての天皇”に覚醒していただく必要がある」
以下朝日あげ、いやソース
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
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