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晩婚化や少子化を防ぐために出会いの場を提供しようと、京都市と京都商工会議所青年部が企画した
イベント「京都婚活2010~京都恋物語in岡崎~」が19日、市勧業館「みやこめっせ」(左京区)などで
開催され、抽選で選ばれた25~40歳の男女各100人が、パートナーを求めて参加した。
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市が婚活イベントの企画に携わるのは初めて。積極的な女性が増えている世相を反映してか、応募者
約1500人のうち女性が約1100を占め、男性の約400人を大きく上回った。
参加者たちはまず、男女5人ずつのグループに分かれて美術館や動物園などの観光スポットを散策。そのあと、
みやこめっせでの立食パーティーに臨んだ。
パーティーの冒頭では、恥ずかしがっていたのか参加者たちが男性同士、女性同士で会話する姿が目立ったが、
テーブルごとに男女が漢字1文字を紙に書いて自分を紹介し合う企画を主催者側が用意し、参加者たちが「笑」
や「楽」で朗らかさをアピールするなど、次第に打ち解けた。終盤は男女が楽しそうに会話を弾ませる姿も目立ち、
連絡先を交換し合うなどしていた。
市によると、同市の平均初婚年齢(平成20年)は男性30・5歳で全国平均より0・3歳高く、女性は29・0歳
で同0・5歳高い。市の担当者は「1組でも多くのカップルが生まれてくれればうれしい」と話していた。
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