10/12/19 23:58:34 ebxClLmO0
さて、一方未だに、民主擁護に必死の准教授さんもいますよw
政局LIVEアナリティクス 上久保誠人立命館大学政策科学部准教授
英米系地政学で考える、日本の新しい国家戦略構想
URLリンク(diamond.jp)
>今こそ、日本の国家戦略を語るべきだと敢えて問いたい。これ以上、
>重箱の隅をつつくように政治家を批判し続けても、その先にはなにもない。
>ただ、この連載では日米関係を「揉めているくらいがちょうどいい」と、少々複雑に論じてきた。
>例えば、「基地問題」での沖縄の怒りは、日本の対米外交交渉力強化につながる(第50回を参照のこと)。
>日米関係深化には、日本が単なる対米従属ではなく、米国に対して一定の交渉力を持つべきである。
>だが、鳩山政権は支持率低下で総辞職し、菅政権は、基地問題を振り出しに戻し、
>事実上の「日米FTA」である環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加検討の意向を表明するなど、対米協調路線へ転換した。
>これはよしとする。相手国とハードな交渉を繰り返して関係を強化する知力・胆力のある政治家が不在なら仕方がない。
>それなら、単純な対米従属がまだマシだからだ。
民主党政権発足後しばらくは政局を嬉々として騙ってたのに、
管が参院選に負けた頃から急にこういう「高尚」な話題に逃げ始めてるあたりがwww