10/12/18 11:58:53 kX2eFSYqO
>>101
小さい本屋が生き残る道は有るはずだ。
俺が思うに、小さい本屋でネットワークして共同的に経営、
その個別店はカテゴリー特化をしていく
Ａ店は犬と猫、Ｂ店はガーデニングと栽培、Ｃ店は球技、Ｄ店は格闘技…とかね
新書だけじゃなくプレミア古書も同時に扱う。海外書籍も並べる。
本だけじゃなくカレンダーやトレカとかも充実させる。
店主も徹底して意識改革。リスク負担と待ちの経営から脱却。
その特化したカテゴリーに詳しくなり、いわばコンシェルジェになる。
もちろん最初の資金負担は必要だし小さすぎるところは無理。
ただいずれにしても、今までの多様な品揃えを諦めないといけないし、
何より再販制度と返本可制度を止めなきゃダメだけどな
夢物語。