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>>704
自民売国派の「外国人材交流推進議員連盟」(会長=中川秀直)が坂中英徳と組んでいたからだ。
移民政策研究所
代表理事・所長 坂中英徳
1945年 日本領朝鮮の清州市生まれ
1975年 入国管理局論文募集で「今後の出入国管理行政のあり方について」が優秀作となり、
その後在日韓国・朝鮮人の法的地位の安定を唱えた「坂中論文」と呼ばれる政策提言を法制化し実現していく。
2002年4月1日 東京入国管理局長
2005年3月31日 依願退職。同年、代表として脱北帰国者支援機構を立ち上げる。
・自民党「外国人材交流推進議員連盟」(会長=中川秀直)がまとめた
「日本の総人口の10%(約1000万人)を移民が占める『多民族共生国家』を今後50年間で目指す」
と明記した日本の移民政策に関する提言案のブレーンである。
↑自民政権でも民主政権でも、坂中英徳が日本の移民政策を主導している。