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大学で大麻栽培 猶予付き判決
研究のために通っていた高知大学のキャンパスで大麻を栽培していたとして起訴された
愛媛大学大学院のコロンビア人留学生の男に、高松地方裁判所は、「大胆にも大学の構内で大麻を栽培するなど犯行は悪質だが、真摯(しんし)に反省している」として執行猶予のついた懲役2年の判決を言い渡しました。
愛媛大学大学院連合農学研究科の留学生で、コロンビア人のモントーヤ・アルバレス・アンドレス・フェリペ被告(30)は、
研究のために通っていた高知県南国市にある高知大学農学部のキャンパスの雑木林で、大麻草11株を栽培していたほか、
大麻を吸う目的で所持していたとして、チュニジア人の留学生とともに、大麻取締法違反の罪で起訴されました。
判決で、高松地方裁判所の大野洋裁判官は、「被告は、大麻を楽しみたいが、他人から入手すると発覚するのではないかとおそれ自分たちで栽培することにした。
日本が違法薬物に厳しいことを十分に認識しながら、大胆にも、通学していた大学の構内で栽培するなど犯行は悪質だ」と指摘しました。
そのうえで、大野裁判官は、「被告は真摯に反省し、立ち直りへの強い意欲が認められる」と述べて、検察側の懲役2年の求刑に対し、懲役2年、執行猶予4年を言い渡しました。
12月16日 13時09分
URLリンク(www.nhk.or.jp)
日本の国立大はこんな奴のほか、中国人が大勢留学に来ているぞw