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民主党の小沢一郎元代表は16日、自らの「政治とカネ」の問題に関連して岡田克也幹事長から
求められていた衆院政治倫理審査会(政倫審)への出席要請を拒否する方針を固めた。
17日に岡田氏に正式に回答する。
年明けの強制起訴を控え、「司法の場で議論すべきだ」としてきた主張を押し通す構えだが、岡田氏は
年内の招致を実現する構えを崩しておらず、週明けにも政倫審での議決に動く方向で調整している。
小沢氏はこれまでも政倫審への出席要請を拒否。今月13日の役員会での「一任」を受けた岡田氏が再会談を
要請していたが、回答は会談自体を拒み、出席もしないことを改めて伝えるだけになりそうだ。
小沢氏は15日、自らの政治資金パーティーで「野党はどの党も本気で言っていない」などと岡田氏を批判していた。
小沢氏の拒否回答にもかかわらず、岡田氏が招致に動けば、週明け以降、与党内が緊迫する可能性がある。
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