10/12/19 11:21:45 YezxxWCF0
部落解放同盟の糾弾会は、被差別部落民が主張する論理に基づいて、
大多数の一般国民の「犯したかもしれない差別言動」が裁かれる。
多くの一般国民が抱く「差別観、思想信条 etc」は聞き入れてもらえず、
あくまでも被差別部落民が主張する「差別の定義」に則って、
一般人の「犯したかもしれない差別言動」が裁かれる。
部落解放同盟の糾弾会は被差別部落民が議事運営し、
被差別部落民の主張する論理に基づいて、
大多数の一般国民が裁かれる。
ほとんど大多数の一般国民の「民意」は無視され、「思想・信条」は受け入れてもらえず、
ごく一部の特別な権力を有する特別な人達の“お考え”に従って、
我々大多数の一般国民は裁かれる。
普通、このような議事運営を "独裁" と言う。
それゆえ、部落解放同盟の糾弾会に慣れ親しんだ "38官房長官" にすれば、
今のような国会運営は当然となる。
大多数の一般国民の「民意」を無視し、「不健全な国民」と蔑んだりするのも、
"38官房長官" にしてみれば、違和感なんて全く無い。
続く