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★首切断された猫の死骸 仙台駅前のデッキで
・１５日午前７時４５分ごろ、仙台市青葉区中央のＪＲ仙台駅前のペデストリアンデッキで、
首を切断された猫の死骸を通勤途中の男性が見つけて交番に届けた。
仙台中央署によると、猫は体長約４５センチの茶色の雄猫。胴体の上に首が乗せられた
状態だった。同署は何者かが鋭利な刃物で切断した後、置いた可能性が高いとみて、
動物愛護法違反の疑いで調べている。
現場は、仙台駅西側で、商業ビルが立ち並ぶ繁華街。
URLﾘﾝｸ(sankei.jp.msn.com)