10/12/15 08:27:41 HF7ovSPeO
誰か、菅総理と官邸、仙石官房長官、小沢、民主党に教えてあげたら?
誰か、「もし本当に、菅総理が改正案に反対なら、こうすればいい」と、民主党執行部と、小沢の『両方に』言ったら?
「民主党東京都議団は、改正案に反対しろ!逆に、もし賛成したら、民主党東京都議団と東京市区議会選には、資金を回さないから、覚悟するように」
と、中央の民主党執行部と小沢が『連名で』言うべきと。
連名の理由は、反小沢、親小沢の両方に言う事をきかせるため。
資金は、政治家にとって生命線。
★誰が、規制対象を認定し、決めるのか? 決めるのは、全国に配置して市井を巡回監視する調査員で、それを務めるのは、退職した天下り警察官!?
表現規制と警察利権の関係…天下り先の確保、駐車監視員制度の表現規制版《青少年治安監視委員制度》
■参考
◆Twitter #hijitsuzaiより
■退職する、団塊の世代の警察官のための、大量天下り先確保が目的!?
警察利権の話は今更感。
『「団塊警察官のための大量天下り先」として《駐車監視員制度》同様、今条例は《青少年治安監視委員制度》設立の足がかり』と言われてきた。
■なんと、「不健全図書(有害図書)かどうかの判断」は、退職した団塊の世代の警察官OBによる恣意的判断!?
「不健全図書指定制度」には、「審議会」に図らずとも、指定可能な《緊急指定制度》があります。
現場の調査員が条例に違反していると判断し、緊急性を感じた場合は、即時指定可能です。『その判断は、審議会と同様の効力があります』。
これまでの条例では「青少年の健全な~」曖昧な基準で現場で指定されることはありませんでしたが、
『新条例で明確化されたことにより、現場調査委員に「緊急指定権限」を与えることが出来ます』。
■天下り制度を全国に普及させることが、警察の目的!?
『緊急指定権限を付与した調査員を、市井に巡回監視させる』。
これを《青少年治安監視委員制度》といいます。『これは前副知事の私案です』。
『駐車監視員同様、警察官OBが務めます』。
『この《青少年治安監視委員制度》を、全国自治体に導入すれば』、《駐車監視員》よりはるかに多くの退職警察官を吸収できます。