10/12/14 15:58:06 0
□野生のサルが「いい湯だな」…地獄谷野猿公苑～長野
本格的な冬が迫る長野県山ノ内町の「地獄谷野猿公苑」で、雪の中で野生の
ニホンザルが温泉につかって寒さをしのいでいる。
同苑によると、約１６０匹が放し飼いにされている。温泉に入るサルは世界でも
珍しく、「スノーモンキー」の愛称で海外から訪れる観光客にも知られる。人間の
ようにくつろぐ表情やしぐさが人気で、晴れた日は温泉に入らず、日なたぼっこを
していることもある。
同苑は年中無休。冬季営業は午前９時ごろ～午後４時半ごろ。
入苑料は大人５００円、子供２５０円
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URLﾘﾝｸ(mainichi.jp) 毎日ｊｐ [10/12/14] 配信