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逮捕に結びつく有力情報に懸賞金を支払う「捜査特別報奨金制度」で、
警察庁は4つの事件について募集期間の延長を決め、東京・世田谷区で一家4人が
殺害された事件については、民間団体によるものと
合わせて懸賞金が1000万円となりました。
10年前、世田谷区の宮沢みきおさん(当時44)の一家4人が殺害された事件など
4つの事件について、警察庁は9日、公的懸賞金制度の対象となる情報の応募期間を1年間延長することを決めました。
また、今年3月に福岡県で発生した女性会社員の死体遺棄事件を新たに対象事件に加えました。
公的な懸賞金はいずれも最高300万円で、今回の決定で合わせて21の事件が対象となります。
宮沢さん一家の強盗殺人事件については、民間団体などによる
700万円と合わせると懸賞金は1000万円となります。
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