10/12/09 04:06:33 efIkV+hs0
今回の漫画規制会議の一番の推進者=警察利権
東京都青少年問題協議会のメンバー
後藤啓二(ECPAT/ストップ子ども買春の会顧問弁護士 / 元警察庁官僚)
ECPAT/ストップ子ども買春の会(通称・エクパット東京)は、1992年3月に発足したECPATの公式関連団体[3]。
母体はプロテスタント系団体の日本キリスト教婦人矯風会である。
VAWW-NETジャパン(「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク)や日本軍「慰安婦」問題行動ネットワーク、売買春問題ととりくむ会と同じく日本キリスト教婦人矯風会の「性・人権部」に所属している。
共同代表は宮本潤子、中原真澄。顧問として警察庁生活安全局出身である弁護士の後藤啓二がいる[5]。
後藤啓二は警察利権も引き受けているので会議では一番の規制派
後藤啓二(ECPAT/ストップ子ども買春の会顧問弁護士 / 元警察庁官僚)
後藤啓二(ECPAT/ストップ子ども買春の会顧問弁護士 / 元警察庁官僚)
後藤啓二(ECPAT/ストップ子ども買春の会顧問弁護士 / 元警察庁官僚)
ECPAT/ストップ子ども買春の会
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この警察利権は天皇を性犯罪者として罵倒してます