10/12/06 20:42:58 0
民主党の「税と社会保障の抜本改革調査会」(会長・藤井裕久元財務相)は6日、中間報告をまとめ、政府に提言した。
社会保障を支える安定財源として、消費税を「非常に重要」と位置付けた。その上で、
「消費税を含む抜本改革に政府は一刻も早く着手すべきだ」と呼び掛け、消費税増税を事実上求めた。
具体的な増税時期や引き上げ幅については触れておらず、今後、
政府の「社会保障改革検討本部」(本部長・菅直人首相)に舞台を移して議論が進められる。
時事通信 12月6日(月)20時34分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)