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諸君がソースでいいなら貼っておくか
下院軍事委員 マーク・カーク議員(共和党)
「日本は立派な民主主義国家であり、その日本が核抑止力を得るのは、アメリカの国益にとって
明確なプラスだ。核を持った日本は、本当に頼りになる同盟国として、アジアの安定化のため
アメリカと一緒に仕事をしてくれるだろう。…日本人は世界中で信頼されている。
日本が核を持ってくれたら、頼もしい同盟国ができたと喜ぶ米国人は多いはずだ。」
「アメリカの軍事力は明らかに過大評価されている。アメリカは中国やロシアと戦争できない。
…だから僕は核を持った日本に、頼もしい同盟国になってほしいのだ。」
下院外交委員 ファレオマバエガ議員(民主党筆頭議員)
「僕が日本人だったら、当然、自主的な核抑止力を得ようとする。当たり前じゃないか。
日本は危険な状況にあるのだ。ほとんどの米国人も、日本に自主的核抑止力が必要なことを
承知しているのだ。それでも日本人には核抑止力を持たせたくない、などと言う米国人は偽善者だ。」
「諸君!」2003年8月より