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民間告発サイト「ウィキリークス」が米政府の機密文書を大量に暴露した問題で、同サイトに
サーバーを提供していた米アマゾンがサービスを打ち切ったことが分かった。ウィキリークスが
1日にミニブログのツイッターで明らかにした。
ウィキリークスは1日午後のツイッターで「アマゾンのウィキリークス・サーバーが追放された」
と投稿。現在は欧州の事業者と契約していると説明した。また別の投稿では、「アマゾンが
米憲法修正第1条(言論の自由の条項)に不満を持つなら、書籍販売の事業から撤退するべきだ」
とも主張している。
ウィキリークスのサイトは同日の早い時間にはアクセス不能になっていたが、午後の時点では復旧している模様だ。
オンライン小売のアマゾンは、米国内の複数箇所で大規模サーバーファームを運営し、そのスペース
を顧客にレンタルしている。ウィキリークスはこれまで使用していたサーバーが先週分散型サービス
妨害攻撃(DDoS攻撃)を受けたとして11月28日にアマゾンのサーバーに移行していた。
1日午後現在、アマゾンはウィキリークスのサイトについて一切コメントしていない。
一方、ウィキリークスを激しく非難してきたジョー・リーバーマン米上院議員は、1日午前に
アマゾン関係者から同サイトを停止させたと聞いたと声明で発表した。
機密情報を大量に公開したウィキリークスと創始者のジュリアン・アサンジュ氏に対しては、
米政府を始め各方面から批判があがっている。アマゾンの質問サービスサイトにも「ウィキリークス
との関係を断ち切らない限りアマゾンで一切買い物しない」などの苦情がユーザーから寄せられていた。
2010.12.02 Thu posted at: 09:23 JST
URLリンク(www.cnn.co.jp)
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