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再婚相手の連れ子だった10代の養女に性行為を強要したとして、築館署は28日、児童福祉法違反の疑いで、
栗原市に住むいずれも30代の父親と、叔父を逮捕した。叔父は容疑を認め、父親は「体を触ったことは認めるが、
性行為は覚えていない」と否認しているという。
父親の逮捕容疑は平成21年2月ごろ、同市内の山中に養女を車で連れ出し、車内で性行為に及んだとされる。
叔父は今月初め、自宅で性行為に及んだ疑い。
県警少年課によると、養女の母親は数年前に父親と再婚。父親の両親や叔父ら9人で同居していたが、
養女は犯行を口止めされており、母親らは気付かなかったという。
養女が今月、築館署に相談して発覚。現在は保護施設に一時保護されている。
同課などは、父親と叔父が数年前からわいせつな行為を繰り返していたとみて、詳しい経緯を調べる。
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