10/11/26 12:49:11 ShmgmZYL0
>>236
朝鮮人は戦後の混乱期に各地でテロを起こした実績があるから
連 合 軍 も 手 を 焼 い た
戦 後 の 日 本 に お け る 在 日 朝 鮮 人 の 横 暴
連合国総司令部(GHQ)の担当官として終戦直後の日本に駐留し、
後にハーバード大学教授となったエドワード・ワグナー(朝鮮史)は、
『日本における朝鮮少数民族』(原著1951年)という論文で次のように記している。
『戦後の日本においては、朝鮮人少数民族は、いつも刺戟的な勢力であった。
数においては大いに減ったものの、朝鮮人は、依然として実に口喧しい、感情的・徒党的集団である。
かれらは絶対に敗戦者の日本人には加担しようとせず、(当時、朝鮮人は日本国籍だったにも関わらず)
かえって戦勝国民の仲間入りをしようとした。
朝 鮮 人 は 、 一 般 に 、 日 本 の 法 律 は か れ ら に 適 用 さ れ 得 な い も の と し、
ア メ リ カ 占 領 軍 の 指 令 も 同 じ よ う に ほ と ん ど 意 に 介 し な か っ た。
そ の た め 、 国 内 に 非 常 な 混 乱 を お こ し た 。』
総人口わずか1%以下の在日朝鮮人の公務執行妨害は21%(1949年)、
騒擾のごときは83%(1948年)、そして密造酒は全密造酒の30%近く(1953,54年)、
ことに覚 醒 剤 の 販 売 量 で は 全 量 の 6 0 ~ 7 0 % を 占 め る という有様であった。
(1953,54年)