10/11/23 10:37:00 u1cPGoI80
>>275
肉体でも精神でも、そして疾患の原因が外的要因によるものでも、長く続きすぎたり程度が強ければ
その障害が永続的なものになって回復できなくなる可能性は十分ある
旧来の精神障害者も
もしかして原因が特定できなかっただけでは。
疲労による疾患を別物として取り扱うことで、偏見を軽くしたいだけかもしれないけれど。
「たとえ原因が疲労によるものでもいったんかかったら一生なおらない」
という見解が一般化すれば、より簡単に首にされる
ようになるだろうし。
でも疲労によるものでもいったんかかったら一生治らない可能性もあるのです。
しかも一度首にされたら命取りのこの雇用情勢の中でも。
世の中ほんと厳しいなw