11/03/10 05:32:41.71 u4lfqepp0
同時に先が少し入った時点でかなり暖かい
今まで生まれてきて一度も味わったことの無い快感が脳を駆け上がる
これ以上進まないんじゃないかという部分まで到達した
処女膜ってやつだろう
俺は容赦なくさらに力を加える
ズブッ
そんな擬音が的確だろうか
妹の性器に俺の性器が半分程度一気に飲み込まれた
キツイ・・・
流石に小学3年生の性器だ、中一の俺の性器もそこまで大きくない
それでも相当にきつかったのだろう
まだオナニーも覚えたてのガキには強すぎる快感
妹「痛い!抜いて!お兄ちゃんごめんなさい!抜いてお願い!」
泣き叫ぶ妹、妹の性器からは血がにじみ出ていた
処女膜は破れると血が出る、このくらいの知識はあった
それでも血が出たことには少しビビったが、快感のほうが遥かに勝る
何よりここまできたら最後までやりたい・・・その一心だった
叫ぶ妹の口を手で塞ぎ、さらに限界まで腰に力を入れる
妹の股に自分のお腹がくっつくまで押し入れる
あまりの気持ちよさに腰が小刻みに震える
妹はあまりの痛みに体を硬直させ必死に堪えているようだった
するとやがて妹の体の力が徐々に抜けるのが分かった
繋がっているとこんなに相手の鼓動を感じることができるのか・・・
俺は完全に満たされた気分だった
同時にゆっくりと腰を動かしはじめた
妹「えぐっ・・・うっ・・・ううっ・・・」
泣きながら必死に痛みに耐える妹
それを尻目に猿のように腰を振る兄
罪悪感なんてものはとうに消えうせていた