11/03/10 05:09:04.00 u4lfqepp0
もう寝たのだろうか、妹は吐息だけ漏らしスヤスヤとしている・・・
風呂場でイッたのにまたこんなになってしまっている自分が情けなかった
しかし罪悪感とは裏腹に風呂場での快感が頭を支配していく
そっと隣でまるまっている妹に手を回してみる
ゆっくりとパジャマの裾をめくりあげる
風呂場で見たささやかな膨らみがのぞく
堂々と触れないのがもどかしいが、それがかえって興奮する
俺は自分の性器を擦りながら妹の裸を堪能する
・・・舐めたい
我慢の限界に達した俺は妹の上着をたくしあげると乳首にしゃぶりついた
妹「んっ・・・あっ、また?なんでこんなことするの?やめて」
少々乱暴に俺は妹の体にしゃぶりついていた
そして湧き上がる感情
いれたい
抵抗する妹の腕を押さえつけると俺はズボンも脱がしにかかる
ハイハイで逃げようとする妹のズボンを強引に脱がせた
下着一枚の姿になった妹を部屋の隅っこまで追い詰める
俺はもう完全にスイッチが入ってしまっていた
煩悩が抑えられない
嫌がる妹の両足をつかみ、布団の上まで引っ張り込み股を広げると
手で強引に妹の性器をいじってみる
ふにふにとして柔らかい感触が手に広がる
汗で少し湿っている
俺は両腕で太ももを押さえつけ、そこに顔をうずめると下着の上からスジにそって舌をはわせる
このうえないイヤらしい行為だが、中一の俺は半ば本能でその行為をしていた
妹はまだ嫌がっている
風呂場のときより抵抗が激しい
あまりにうるさいので少し強めに頭を押さえつける
静かになったところで妹の性器をじっくりと眺め観察した
こうなってるのか・・・