11/02/26 00:55:00.11 BDxH9EEaP
京都産業大学関係者に告ぐ
事実関係を早急に調べよ
卒論の剽窃は、他大学に紹介すれば100％はっきりすることである
単位の融通の件を、担当教授に詰問すべきである
多くの学生が真剣に学んでいる中で、インターネットで卒論を剽窃し、
カンニング行為を働き、単位を融通してもらったことを公言している
奥を卒業させることは、京都産業大学の社会的信頼を失墜せしめるのみならず、
現役の学生、そして卒業生にとって著しい不利益となる。
事実関係があきらかになった場合には、
退学をふくめた厳しい措置がくだされるものと期待する。
万が一、なんらの処分もくだされない場合、文部科学省に通報します。