11/02/26 02:27:25.78 OhF6SpwGO
>>112
ものすごい遅くてすまない。
街の外れだかにある宗教施設に友人数人で行って、建物の周りをまわってたら恐らくその施設の公衆トイレを発見。
その個室のひとつから地下への階段がのびていて、友人が好奇心から降りていくも自分は待機。
友人が戻ってこぬまましばらくすると、外からトイレに向かって足音が近づいてくる。
見つかったらヤバいと隠れようとするも何故か他の個室は開かず、仕方なしに階段を下りることに。
そして階段を降りた先には広い部屋があって、部屋の中心には天井から端につくほどの大きな輪がぶら下がっていた。
先に降りた友人の姿はなく、どうしようかと思うも階段からは人が降りてくる足音がする。
とりあえず輪の向こうに行こうと輪を飛び越えたら、そこから記憶がない。
そして気づいたら病院のベッドで、自分は全く知らない人になっていて、更に親兄弟と名乗る人も全く知らない人だった。
間違いはあるだろうけど大まかにこんな話だったような気がする。