11/02/02 06:57:54.19 rzZeUoq+Q
教師の母親に絶対服従の義務を持っているため不安定でわがまま 主人公はそれを監督する立場
最初の頃
「私のこと馬鹿にしてるんでしょ!?そうでしょ!?そうに違いない!森田賢一なんて死んじゃえ!」
→父親を隠す母に耐えきれなくて家出 主人公が見つける
→「しょうがないから、賢一って呼んであげる!馴れ馴れしいって思わないでね!
あんたがしつこいから、しょうがなく名前で呼んであげるだけなんだからね!
わかればいいのよ……じゃあ、賢一、おんぶしてよ」→母親に謝ろうとしてたが母親がキレる 母親が死ぬような研修に行かせてしまう
→「私、もう誰かが決めたルールなんてうんざり…お母さんだって悪いんだよ」
→母親にも父親を隠すそれなりの理由があった
「どうしよう…お願い 助けて」
→主人公が母親助ける
「暇になってからでいいから付き合ってよ…」
→フェラしたが次の日恥ずかしがり照れながら
「自殺しろ!崖から!垂直落下式で!」!!!
→母と暮らす平凡な日常 そこに本当の両親から電話が来る 優しいので決められない うじうじ
「もういいよ…私は子供なんだよ…賢一が決めてよ」→母が本当の両親のところに帰るよう命令する 誕生日に料理を作ることにする
→誕生日 和やかな食卓で主人公が灯花を母が虐待していた事実を暴く
→母親がブチギレ 修羅場 作った料理を灯花に投げつける
しかし「おかわり、あるから…」と笑顔で許す
親権を元の両親に戻しながら母親の元にいることを選ぼうとする灯花
「世の中が、いつもそうやって、理不尽な選択をせまってくる
というのなら……仕方ないことだって、
知ったふうに大人面するような社会なら……
私は、一生子供でいい!」この日2人は本当の家族になった
FD
料理人になりたいが修行する相手がいなくてイライラする大音灯花
→料理大会を経て、自分のためではなく人のために料理を作る気持ちを知る
→両親、義理の母親、主人公を招いて料理を泣き笑いで振る舞う
→ED 料理人になった灯花 主人公と二人で幸せになり、大人になった 今では既に不安定さもない