11/01/13 06:24:25.91 ztXVhCu00
新潟在住瀧澤あかね
へいへいへいへいへいへいへいへいへいへいへいへいえへい
ぜろきゅーぜろ６９４０3794
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 07:19:52.92 EHuAnnDk0
ほ
131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 09:02:40.48 fV54olFv0
ほ
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 09:58:44.90 hbKMrstM0
ほ？
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 10:27:10.51 H3Qv115g0
ぽ
134:保守多謝！
11/01/13 10:58:51.01 +etI4zX/0
妹「本当…？ 家に居て…くれるの？」
俺「ああ、お前には負けたよ…、ほら、こっち向いて」
腰の辺りに取り縋る妹に、こちらを向くよう促す。
俺「これで顔…拭けよ」
ポケットからハンカチを出し、妹に差し出す。
妹「グスッ…、あり…がと…。」 グシュグシュ ビーッ
俺「どうして…そんなに一生懸命になれるんだ？」
妹「…えっ…？」
俺「単に兄貴が出て行く、行かない、たったそれだけの事なのに、と思ってさ」
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 11:37:56.13 +etI4zX/0
妹「う…、それは…。」
上目遣いに困惑した顔の妹。
俺「それとも他に…、理由でも有るのかなぁ、って」
妹「……。」
黙って俯く。
そんなにまずい事を聞いてしまったのか？
俺「まっ、まあこんな事改まって話し合う事でもないよ、な…」
俺「実の妹相手に何言ってんだろ？俺…」 ハハッ
136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 11:40:14.34 fV54olFv0
ハハッ
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 11:54:51.40 0rZ3EV2D0
ハハッ
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 12:06:59.06 H3Qv115g0
ハハッ
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 12:08:58.62 9GCiivdU0
ミッキー「ハハッ」
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 12:43:34.74 ZN4Qe9T10
鍵括弧の外にあったら怖い
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 12:44:18.07 +etI4zX/0
…いつからだろう。 兄が自分以外の女性と親しげにしてるのが気になりだしたのは。
終いには兄の趣味、嗜好にまで干渉し一方的に「嫌悪感」をぶつける始末。
嫌われて、当然だよね…。
俺「ヘンなこと聞いて悪かったな」
妹の肩に、そっと手をやる。
俺「今更だけど、…色々ゴメンな」
俺「じゃあオレ、シャワー浴びて寝るよ…、お前ももう寝たらどうだ？」
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 12:51:56.07 +etI4zX/0
戻ったばかりですんませんが一旦落ちます。
このスレの孔明様、良き策と保守をお願いします。
（需要あらば、ですが)
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 13:41:38.17 fV54olFv0
ほ
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 13:42:51.75 61mrwvsj0
しょうがないな、ちゃんと完結させるんだぞ
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 14:49:20.19 kDkj2EG10
ほ
146:軍師に感謝！
11/01/13 15:27:36.10 CxRjrXCn0
肩に乗せた俺の手に、妹の手が重なる。
その手はか細くしなやかで…、少し、冷たい。
俺「…少しは落ち着いた？」
妹「……うん…。」
俺「ん、ならよろしい。」
妹「おにぃ…！」
俺「……？」
147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 15:32:45.83 ugd/UVjW0
>>24
www
148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 15:48:22.91 ugd/UVjW0
支援
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 16:15:48.51 CxRjrXCn0
それまで重なっていた互いの手を引き、立ち上がろうとした、その時。
妹「おにぃ…ッ！！」 ガバッ！
今度は真正面から抱きついてきた。飛び掛らんばかりの勢いで。
俺「お、おい！？ ちょっ…？」
たちまちバランスを崩し、二人してソファーに倒れこんでしまった。
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 17:12:28.47 6YbbC8D70
ホ
151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 17:14:27.20 GNmwO3co0
現実にスレタイの台詞言われた人間って存在するの？
152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 17:40:52.30 CxRjrXCn0
俺「な…、何だ…？ お前、何やって…」
妹の唐突な行動に、呆気に取られる俺。
一方妹は、俺の胸に顔をうずめ、動こうとしない。
シャンプーの匂いだろうか、ほのかに甘い香りがする。
俺「どうしたんだよ、なあ？」
控え目ではあるものの、こうも密着していては妹の胸の感触を意識してしまう。
…このままだと、ちょっとマズい…。
153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 19:01:15.77 AxqDPXY50
わっふるわっふる
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 19:20:34.65 CxRjrXCn0
妹「おにぃ、私ね…」
妹がやおら顔を上げる。
妹「きっと…、怖かったんだと思う」
妹「少しづつ、私から離れてくのが」
憂いのこもった妹の眼差し。
妹「でもね、何て言えばいいか分からないけど…」
妹「おにぃの目の前だとどうしても…、素っ気無かったり生意気な態度になっちゃうんだ」
妹「その反対にしつこくからかったりさ」
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 19:21:49.35 Fws9sf/H0
わっふるわっふる
156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 20:01:52.10 CxRjrXCn0
コイツはコイツなりに、悩んでたんだな。
俺も少し、鈍感だったか…。
自分の脳裏には幼い、小さいといったことばかりがイメージされがちだった妹。
妹「はは…、私バカだよね…。」
少なからず今は…とても可愛い。いとおしい。
俺「ありがと、な」
妹の襟足の部分を、優しく撫でる。
しなやかで、柔らかな手触り。
157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 20:34:36.32 GNDAxfG00
つ④
158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 20:54:56.62 qJsZatN50
ほう
159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 20:57:01.82 CxRjrXCn0
妹「くすぐったいよ、おにぃ…」
俺「あ…、悪い…、つい手が…。」
妹の襟足にあった手を、離す。
妹「ところでおにぃ…。」
俺「…？」
妹「さっきから私のおなかに何か当たってるんだけど」
俺「」
妹「今までなにもなかったのに…？」
…俺は「兄」であると同時に「男」であることをすっかり忘れていたのだった。
160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 21:04:27.03 CxRjrXCn0
すんません。ここらで一旦落ちます。
このスレの心優しきアパムさん、弾丸と保守を
よろしくお願いします。
161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 21:04:49.52 Fws9sf/H0
よし任せろ
162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 21:08:45.21 S5ixL8cG0
焦らすなぁｗｗｗ
163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 21:37:54.66 qJsZatN50
仕方無いな、いや別に優しい気持ちは無いからなっ
164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 21:52:44.70 H3Qv115g0
ここを確認するのが日課になっちまったよ④
165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 21:56:43.22 GTvzfBdw0
引き延ばしうますぎミャロス
166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 22:06:45.14 E82Xuk370
最近セクロスいく寸前で終わるのが多いので期待ほし
167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 22:50:41.40 x2j6UfAI0
保守
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 23:01:22.00 VJbCztj80
お前ら後は頼んだ
169:保守に敬礼！
11/01/13 23:06:07.42 v/gJsw9q0
俺「こっ…これはだな、つまり…、その…」
今現在のシチュエーションからすれば、「男」ならではの部分が反応してしまうのは無理からぬ事だった。
…さて、どう説明したものか…。
俺のそうした考えは、果たして杞憂となる。
妹「おにぃ…、ホントは私…知ってるんだ」
妹「男の人が女の人とこんな風にしてると、こういうことになっちゃう、って事」
俺「…！！ お前どこでそんなこと…！」
妹がいたずらっぽく微笑む。
妹「ヒントは…、おにぃのベットの下、かな？」
170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 23:07:29.93 8kplNqr70
まっするまっする
171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 23:11:41.34 C/gQTi1M0
はっするはっする
172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 23:15:35.78 H3Qv115g0
まっさるまっさる
173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 23:21:26.15 y9tyBKlX0
わっふるわっふる
174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 23:38:07.18 E82Xuk370
まっふるまっふる
175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 23:54:58.17 KtTqogFK0
ほっふるほっふる
176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/13 23:58:02.20 v/gJsw9q0
「ベットの下」…。 男性諸兄ならば少なからずその安全性を高く評価し、信頼すべきシークレット・ゾーン。
だが、さっきの妹の言葉からすれば、既に「攻略完了」ということになるのだろうか…。
俺「なんだ…。知ってたのか？ あの場所の事」
妹「…。」 コクッ///
俺「てことは…、見ちゃったんだよな…？」
妹「ゴメンね、おにぃ…。掃除してる時にたまたま…」
妹「でっ、でも、あの…、全部見たとかそういうんじゃなくて…
ホントに、チラッとだけだから」
妹がここまで焦り、慌てた表情を見るのはかなり久しぶりの事ではないか。
今の俺にはそれすら可愛く写るのだった。
177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 00:07:39.20 DXZeaHgI0
④
178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 00:42:42.70 HUhBv6qM0
ほ
179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 00:44:54.87 Xm3BEQXn0
妹「……。」 ///
顔を赤らめ、俯く妹。
俺「ま、見ちゃったものはしょうがないよな。コレでひとつ勉強
になったろ？ …色々とさ」
俺「ただ…、お前にはまだ早いような気がしなくもない」
俺「だからその…そろそろ開放してくれないｋ」
妹「…ｄ…め…だよ」
俺「…えっ？」
妹「ダメだよッ！！」 バタバタッ
起き上がろうとした俺の二の腕を押さえ込み、マウントを取る妹。
俺「(なっ…、何がダメだってんだ？？)」
180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 01:16:21.15 zNOmna2t0
先がすげー気になるが限界だ
保守組頼んだぞ
181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 01:27:34.99 Xm3BEQXn0
心配そうな顔で、こちらを見ている妹。
妹「男の人が…、そういう事になったら…その…。」
妹「だ、出さなきゃダメだって…、おにぃが持ってる本に、そう
書いてあったから…///」
…果たして、どこまで認識した上でそうした言葉を発したやら。
俺「ええええ！？ だっ、出すって…、お前意味分かって言って
るのか？」
妹「そっ、その位…、分かるよ、知ってるもんっ！」
妹「でも…。その前に…」
ゆっくりと顔を近づけながら、妹は言った。
妹「おにぃの…。手伝うから…、大人しくして…ね？」
182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 01:28:18.76 MFTjwAdU0
四円
183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 01:45:46.46 Xm3BEQXn0
皆様お疲れ様です。
すんません、活動限界につきココで
落ちます…。
このスレの海原雄山さん、適度なるツンデレと
保守を、よろしくお願いいたします…。
184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 02:01:45.59 BtdUOQPP0
そんな無茶ぶりで保守なんてできるか！
185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 02:28:53.52 /OpVy/Mi0
寝る前に...
186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 02:34:09.76 LW8s+7UC0
この中途半端な下半身をどうしてくれる！
ええい！孫を呼べい！
187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 02:49:08.24 yKF4XVX40
ちょっ、えっ
188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 03:38:01.87 ZGgk8hBj0
全裸捕手
189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 04:33:04.45 HXNzK/ei0
ほ
190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 07:05:35.23 HUhBv6qM0
し
191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 07:10:51.80 zr2nvxrN0
の
192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 07:49:26.84 nG78pZnw0
ふ
193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 08:11:53.20 zNOmna2t0
うーまーいーぞー
194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 08:26:41.31 dKCLP1nA0
ニートである俺の出番か
195:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 09:00:15.98 JLpjN5OK0
ほ
196:至高の保守
11/01/14 09:48:55.47 FpQEygkU0
俺「ばっ…、バカやめろっ、お前俺達は…」
「悪ふざけ」なのか「興味本位」か。
それとも別の感情があってのことか。
妹の唇が…、俺の言葉を塞いだ…！
俺「んっ！…ンンっ…。」
妹「ん…ん…。っふ…」
柔らかく瑞々しい、妹の唇。
頭の中が、真っ白になる感じがする。
互いの息遣いが…次第に荒くなり始めた。
197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 09:50:41.04 UN31zc+w0
ほ
198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 10:44:18.54 zNOmna2t0
し
199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 10:54:54.60 FpQEygkU0
妹「んっ…。ぷはっ…。」
俺「はあっ…。」
ほんの数十秒間の出来事。 甘美なるひととき。
…いや、いかん…！ 目を覚ませ！
平常心をどうにか保ちながら、妹に話しかける。
俺「…やっぱり…、こういうのは…。その、マズいだろ…」
妹「…どうして？ だっておにぃ、今ツラくないの…？」
猜疑心の欠片も感じられない、キョトンとした表情。
頭の中で、天使と悪魔が睨みあっている。
俺はどちらを、勝たせてしまうのだろう。
200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 10:58:50.55 BtdUOQPP0
いけー！悪魔ー！
201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 11:05:33.36 PLDwaOu10
悪魔ちゃん大勝利！
202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 11:06:33.32 zNOmna2t0
小悪魔妹ちゃんやっちまえー！
203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 11:51:12.68 FpQEygkU0
俺「あぁ…、そっ、その事なら大丈夫…、自分でどうにか処理できるから」
妹「そんな…、自分でって…。やっぱりおにぃ…。」
妹の表情が、みるみる曇ってゆく。
妹「グスッ、わ…、私のこと…キライ、なん…だ…。」
俺「わーっ！！違う！そういうんじゃないから！だっ、だからもう泣くなっ！」 アセアセ
妹「……じゃあ、手伝わせてくれる…？」
切なげにこちらを窺う妹。
その表情を前にして、どうして平常心でいられよう。
…理性の箍（たが）が、緩みだす。
先刻の天使と悪魔、どうやら後者に軍配が上がりそうだ…。
204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 11:53:41.47 DXZeaHgI0
いいぞー！
205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 11:56:10.99 nLBNErMY0
悪魔支援
206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 12:10:10.50 842QY8AM0
支援
207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 12:15:38.39 w85uG1EJ0
とりあえず信管は抜いておきますね
208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 12:22:47.90 zNOmna2t0
いいぞいいぞ支援
209:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 12:25:34.89 8IhlNNZr0
支援
210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 12:32:58.42 CCbj+1Tp0
>>32
俺も評価する
211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 12:42:55.62 CCbj+1Tp0
>>63
いや困るんじゃね
212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 12:48:56.16 FpQEygkU0
俺「わ…、分かったよ…。でっ、でも今回だけだぞ…？」
妹「うんっ…！」
たちまち表情を明るくする妹。
対する俺は既に、「まな板の鯉」。
どうなっても知らないぞ…！
俺「じゃあ…、ちょっと退いて？」
それまで覆い被さっていた妹に促す。
俺はソファーに座り、妹には対面させる形でカーペットの上に跪かせる。
そしておもむろにズボンのベルトを緩め、はち切れんばかりに屹立したそれを妹の眼前に晒した。
213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 12:49:52.46 zNOmna2t0
おいニヤニヤが止まんねーぞ支援
214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 12:57:35.48 FpQEygkU0
すんません。ここで一旦落ちます。
このスレの山岡さん、得意の薀蓄と保守を、
どうかよろしくお願いします…！
215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 13:34:20.43 r2Iyp+G/0
ほ
216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 13:52:48.34 zNOmna2t0
し
217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 14:40:31.57 zNOmna2t0
④
218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 15:44:47.57 M4eQ38bXP
ほっほ
219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 16:02:04.05 pnREFj9+0
ほ
220:究極の保守に感謝
11/01/14 16:14:29.78 AmCLBEOc0
妹「（うわっ…。これがおにぃの…？）」
目の前でぴくん、ぴくんと脈打つ兄の陰茎。
想像していたよりも…だいぶ逞しい。
妹「（えぇと…、どうするんだっけ…。）」
ぎこちない手つきで、兄のそれに触れてみる。
…生温かく、不自然な硬さのある触感。
俺「じゃ…、まず…握ってみて」
妹「ん…、こう？」 （ギュム）
俺「いっ、痛っ！」
妹「ああっ、ゴメン…！ ゴメンね、おにぃ、…。」
俺「（あぁビックリした…！）もっ、もう少し優しく…な？」
221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 16:27:09.12 PLDwaOu10
興味本位から尿道の穴に指入れようとするとこ想像してｷｭﾝｷｭﾝした
222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 16:31:22.01 TSeM6H1c0
支援するしか無いみたいだ
223:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 16:38:40.87 zNOmna2t0
センター直前なのに勉強に集中出来ねぇよ 支援
224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 16:45:33.00 UKT7hBeN0
>>223
見ておいてやるから勉強してこい
225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 17:03:36.04 AmCLBEOc0
妹「ホントに…、大丈夫？」
申し訳なさそうに俺を見上げる妹。
俺「ああ、大丈夫だよ…心配いらない」
俺「さ、気を取り直してもう一回…、いい？」
予期せぬハプニングで少し興ざめしかけた俺のものを、再び妹にあてがう。
妹「（次はちゃんとしないと…！）」 （ニギニギ）
俺「…ん、そう、その位…かな、そのまま…上下に、動かして」
妹「このまま…、動かせばいいの？」
そう言うと、妹は俺のものをゆっくりとしごき始めた。
226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 17:41:44.56 DXZeaHgI0
4￥
227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 18:05:59.18 dTCeI+RT0
しけん
228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 18:06:49.57 AmCLBEOc0
静まりかえった居間に、微かに聞こえてくる卑猥な音。
始めは遅く、落ち着いていたであろう息遣いが、次第にそのテンポを上げていく。
俺「そう…、いいよ…。んっ…く…。」
妹「…おにぃ、気持ち…いいの？」 （シコシコシコ…）
…家族の目を盗み、自分でする時よりも、その気持ち良さは別格である。 当然かもしれないが…。
俺「ぅ…ん、気持ちいい…よ」
妹の、手の動きがさらに早さを増す。
妹「よかった…！ 私、頑張るから…。」 （しゅっしゅっ…）
ひたすら健気に、愛でるかのように手を動かす妹。
その姿はとても可愛らしく……、そしてどこまでも「猥褻」だった。
229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 18:48:41.68 zNOmna2t0
>>224
ｔｈｘ でも見てる支援
230:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 19:16:17.46 AmCLBEOc0
妹「あの…さ、おにぃ」
それまで動かしていた手を不意に緩め、妹が言う。
俺「（……？）」
妹「おにぃの…、その…。先っぽから出てきてる…コレ…何？」
俺「あぁ、それはな…、気持ち良くなってくると、自然に出てくるんだ、男は…、な」
妹が不思議そうにジッと眺める。
俺「イヤじゃなかったら…、舐めて…みなよ…」
俺もどうかしている。 実の妹に何て事を提案するのか。
明確には説明できない。 ただ、「許される」気がしてならない。 特に今夜…、いや、「今だけ」は…。
231:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 20:02:38.16 T+4hq8NQ0
ホ
232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 20:27:06.42 HUhBv6qM0
ｼ
233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 20:27:16.22 PbkkNM8m0
ほっしゅ
234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 20:33:38.46 AmCLBEOc0
妹「え…？ おにぃの…、舐め…る？」
俺「あ…。アレだぞ、無理だったら…その」
ほんの一瞬戸惑ったかに見えたが、やがて意を決したかのように
俺のものを舌先でチロチロと舐め始めた。
妹「（なんか…、複雑な味…。）」 （ピチャッ…ピチャッ）
妹「おにぃ…、どう？」
俺「う…ん、いいよ、すごく…。」
俺「あの…さ、今度は…、全部…咥えてくれ…る？」
妹「……。///」 （コクッ）
妹の小さな口が、俺の亀頭部分をぱっくりと咥え込んだ。
俺「舌を使って…、んっ、そう…、もっと…」
妹「むっ…ん、ぷふっ、あふぁ…あ…。」 （ジュポッ…ジュポッ）
235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 20:56:08.15 HUhBv6qM0
ほ
236:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 21:31:07.24 loHWARWK0
ほ
237:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 21:32:59.07 AmCLBEOc0
妹の口内でひたすら愛撫され、舐め回される。
こみ上げる何かを堪え、快楽に浸る俺。
俺「うん…、もっと舌を使って…！」
妹「（おにぃ、気持ちいいんだ…。）」 （ズポッ…、ズポッ）
やがて来るべきものが…、俺のものを更に膨張させる。
俺「もっと！…もっと激しく…！」
気が付けば、俺は妹の頭を押さえ込み、反復させていた。
妹「（うぅ…苦しい…。でも…、おにぃの…為だったら…）」
妹「んっ、んっ、んっ、んっ…！」（ジュポジュポジュポッ！）
俺「っああぁあ…！もう…、俺…イ…クっ…！！」
いよいよ限界を感じ、妹の口内から陰茎を引き抜いた、その刹那。
ビュクッ！ ビュッ！ ビュルルッ！
…妹の顔に、体に、放出してしまった。
238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 21:40:20.98 AmCLBEOc0
すんません。この辺で一旦落ちます。
このスレの碇ゲンドウさん、「問題ない」保守を
よろしくお願いいたします！
239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 21:41:20.52 dwjWcJVV0
問題しかない
240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 21:47:37.59 5FyypA0s0
| 三＿二 / ﾄ⊥-（(｀⌒)､_i | |
〉―_,. -‐='＼ '‐＜'´＼/´､ｦ _/､ |
|,.ノ_, '´,.-ﾆ三-_＼ヽ 川 〉ﾚ'＞/ ﾉ
〈´／／´| ｀'t-t_ｩ=､i |:: :::,.-‐'''ﾉﾍ|
. r´｀ヽ / ｀"""｀j/ | |くゞ'ﾌ/i/
. |〈:ヽ, Y ::::: ,. ┴:〉: |/ 問題ない
. ＼ヾ( l ヾ::::ﾉ |、
j .>,、l _,-ニ-ﾆ､, |)）
! >ﾆ<:| ､;;;;;;;;;;;;;,. /| ＿__,. -､
| | !､ .| | （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､
ヽ| | ヽ＼ _,..:::::::. / .| ｀''''フく ＿,. -ゝ┴-r-､
..|.| | :::::ヽ<::::::::::::::::>゛ |＿ ＿,.-''"´ ／￣,.／´ ゝ＿'ヲ
..| | | ＿;;;;;;;_￣￣ | ￣￣ / _,. く ／ ゝ_／￣|
241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 22:02:03.08 8IhlNNZr0
ふぅ…支援
242:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 22:43:26.43 fjcuk4ic0
問題ない
243:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 22:48:58.09 TSeM6H1c0
勝ったな
244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 22:53:05.77 NZmJvfdZ0
本番じゃあああああああ！！！
245:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 23:23:17.59 TSeM6H1c0
パターン黄、>>1です！
246:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 23:39:13.75 PbkkNM8m0
問題ない
247:保守、感激
11/01/14 23:54:19.37 Nil6HftC0
ソファーの背もたれに身を仰け反らせ、放心状態の俺。
言葉に出来ない満足感と心地良い虚脱感が、体中を巡った。
俺「はぁっ…、はぁっ…。」
妹「…おにぃ…、いっぱい…出たね…。」
俺「……！！」
ふと、我に返り妹へ目を遣ると、そこには…。
妹「ふふっ…、気持ち良かったんだね、おにぃ…。」
先刻放出した俺の精液を、いとおしそうに指で弄び、それを舐め取ろうとする妹。
俺「おっ…おい、よせよ、そんな…汚い…。」
妹「ううん、おにぃのだもん…。汚くなんかない、よ？」
妹「それより…、おにぃ…。」
妹「私、さっきから…、その…アソ…コ…が…変なんだ…」
248:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/14 23:54:50.11 K34ZDKFc0
ちんこ痛い
249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 00:07:05.34 AWvFbzYt0
心から感謝する
そして俺の保守はsageに終わった・・・・死にたい
250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 00:32:39.19 iWpBW8qQ0
うなじまで赤くしながら、それでいて物憂げな表情。
…俺は、「男」の本能とやらで、「何か」を理解した。
優しく妹を抱き上げる、所謂「お姫様抱っこ」の形で。
妹「えっ！？…、ちょっ…と、おにぃ…！？」
俺「続きは…。俺の部屋で、さ…。いいだろ？」
妹もまた、何かを感じたのだろう、小声で「うん」と呟いた。
251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 01:02:10.03 JSWqCiws0
支援
252:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 01:07:30.83 iWpBW8qQ0
皆様お疲れ様です。
申し訳ありませんが限界が来ました…
このスレのびんちょうタン様、美味しいご飯と…保守をよろしく
お願いします。
明日はセンター試験だそうですね…。
受験生の方々のご武運を…！
253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 01:17:01.55 L3+K3rfO0
ほ
254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 01:40:42.26 P4AKy0id0
センターよりこのスレの方が大切だべ～
255:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 01:57:48.21 gciqCddf0
ほ
256:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 02:11:36.70 P06Aio1q0
し
257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 02:41:37.52 P06Aio1q0
の
258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 02:46:50.60 gciqCddf0
あ
259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 02:48:25.00 Vb42ZuQC0
き
260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 03:23:45.66 gciqCddf0
ん
261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 04:34:32.25 1nLw+SDJ0
はらへった
262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 06:39:34.77 7a/mIzxq0
ほ
263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 06:59:39.91 xTNWBqvC0
り
264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 07:16:46.27 zB7xfZRF0
え
265:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 08:09:12.81 P06Aio1q0
も
266:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 08:24:50.17 jQDBbiJh0
す
267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 09:15:40.05 1nLw+SDJ0
が
268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 09:58:40.02 xTNWBqvC0
し
269:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 10:32:02.54 zB7xfZRF0
ぶ
270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 10:49:40.98 IEpw4JlK0
俺妹よりいいｗｗｗｗ
271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 10:52:26.52 zB7xfZRF0
俺妹属性萌えだけど桐乃はないわとか言ってるやつはまマジ普段から妹モノ萌えしてないよな
272:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 10:57:54.78 UK7SqBTr0
俺妹属性萌えだけど桐乃は無いわ
中学生とかババァだわ
273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 11:32:38.95 7+95jOXZ0
ほしゅ
274:ほしゅ…ありがと
11/01/15 11:40:50.44 C9ILsQia0
妹を抱き上げたまま、自室の中へ。
ベットの上にポフッ、と妹を寝かせる。
妹「おにぃ…、私…。」 （モジモジ）
俺「分かってる…、分かってるよ」
俺「オレに…任せろ…！」 （ガバッ…！）
不安げな妹の唇に、俺の唇を重ねる。
…少し強く、深めに。
妹「んぅっ、むっ…、ぷ…ふ、ぁ…んっ…。」
ピチャッ…クチュッ…
互いの舌を絡め、唾液を交わらせる。 下品な音とともに。
俺「…ぷ…はっ…。」
ひとしきりキスを終えると、妹のスエットに手を掛けた。
275:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 12:38:16.44 7+95jOXZ0
隙間に保守
276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 12:52:05.76 C9ILsQia0
俺「上…脱いじゃおう、な？」
妹「！…え…？、脱ぐ…の…？」
恍惚覚めやらぬ顔で答える妹。
妹「…恥ずかしいから、…イヤ…。」
突然胸を隠すように、体を反らした。
妹「さっきおにぃと一緒に居た女（ひと）みたいに…、オッパイ 大きくないし、体つきだって…そんなに…。」
妹の頭を軽く撫で、なだめる。
俺「…バカだな、お前」
妹「……！？」
俺「そんなこと…。気にしてたの、か」
妹「…！そっ、そんな事って！私は真面目に…」
言い終わるのを待たず、俺は妹を抱き締めた。
277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 13:02:58.03 lFpFFi+F0
>>32
再評価する
278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 13:39:22.49 C9ILsQia0
妹「あっ…！、おにぃ…？」
耳元で、囁く。
俺「気にするなよ…。胸や体付きがどうだろうと」
俺「お前はオレの…、本当に可愛い、たった一人の妹なんだからさ」
頑なになりかけた妹を、優しく解きほぐす。
妹「ゴメン…、おにぃ、ゴメンね…！」 （グスッ）
頬を寄せ、更に力を込める。
俺「…続けよう、か？」
妹「…うん…！」
妹はスエットを脱ぎ、ブラのホックを外す。
小振りではあるものの、形の良いバスト。
その膨らみの上に、小さなピンク色。
俺の掌が、それらを包み込んだ。
279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 14:11:45.96 sYqfVS2xQ
もはやアニメ関係ないなｗ
しかし久々の良スレ
280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 14:25:17.90 C9ILsQia0
すんません。急用の為本日はこれにて失礼します。
…申し上げにくいのですが、再開できるのが
明日の昼以降からとなりそうです。
本当に申し訳ない。
もし消えちゃってたらごめんなさい。
281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 15:32:36.11 8aAWoI9a0
保守するか
282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 15:44:33.99 BWzVFT9R0
こんなとこで止めるなｗ
どうしてくれるｗ
283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 16:20:07.86 nqZLfqiR0
明日の昼だと…
保守してやるから絶対明日までに書き終えろよ
284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 16:47:39.42 L3+K3rfO0
谷
285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 16:50:19.85 Nz69bqQJ0
このズボンの行方をどうすればいいのか…
286:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 16:55:58.79 v9b23YDY0
>>285
はいたら？
287:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 17:28:21.82 snIY9kQ40
ほ
288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 18:17:09.20 XNfQMPRDO
|∧∧
|･ω･`) そ～～・・・
|ｏ④ｏ
|―ｕ'
| ∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ ヾ
|―ｕ' ④ <ｺﾄｯ
| ミ ﾋﾟｬｯ!
| ④
289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 19:27:37.71 jlFfrLGC0
おい
290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 20:05:27.94 xTNWBqvC0
24時間位は全裸待機出来るさ
待機
291:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 20:35:40.48 lfhr93Iv0
ほ
292:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 21:15:16.99 RGkS+xNs0
す
293:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 21:17:55.97 /09heVv9i
このままの投下ペースじゃ８日いくんじゃね？
294:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 21:38:41.89 9jfZB+k10
ホッシュル
295:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 21:55:31.44 iX5o2MWN0
で、急用って何？w
296:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 22:13:51.50 /V7MsrSx0
生まれたての子鹿プレイだろ
297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 22:40:10.08 HtYGtZwo0
ほっしゅー
298:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 23:24:04.37 vkiKrdzZ0
生まれたての子鹿プレイってなんかのコピペだっけ保守
299:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/15 23:52:44.53 8tLjo2rs0
保守
300:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 00:27:18.76 +X/u9fqv0
ほ
301:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 00:45:54.22 KzM4W7ZN0
ほ
302:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 01:02:08.20 bBZhEZ0T0
>>298
あれコピペになってたのか
303:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 01:43:17.09 7ZpngXq80
ほ
304:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 02:34:44.88 9/bCXwma0
ひまっぴー確定だな
305:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 03:02:26.08 1mG90p680
ほす
306:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 03:29:09.57 wv6Cu+mYQ
腹へった
307:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 04:24:15.46 SniDAcTm0
メガ牛丼でも食うか？
308:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 04:37:46.53 sA5Au+TF0
ほ
309:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 05:21:55.30 vcc2RIKs0
保守
310:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 06:25:33.18 vcc2RIKs0
保守
311:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 08:12:25.46 8gkpem110
ho
312:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 08:15:37.81 gseoAbNt0
>>6
アニメの出来としてはすばらしいんだけどな
313:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 09:28:10.14 To4mq/Ww0
暇か？
314:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 10:45:56.89 8gkpem110
ほ
315:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 11:28:50.83 WQ4wH3+90
ほっしゅ
316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 11:37:16.72 wrjUXQWA0
谷
317:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 12:03:34.28 DSs/B4bw0
腹減った
318:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 12:03:37.36 vcc2RIKs0
亮
319:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 12:24:11.09 Da2Y/d4m0
前
320:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 12:34:38.19 1T31ITx00
ヨスガノソラはヤバイだろ(⌒-⌒; )
321:保守感涙！
11/01/16 12:36:21.62 M7UKvU+/0
俺の掌の中で…とくっ、とくっと妹の鼓動が伝わって来る。
知らぬ間に成長していた妹のそれを優しく、愛しむように揉みしだいた。
妹「んっ…、おに…ぃ、くすぐったい…！」
ぴくっ、と身を捩じらせる。
妹「おにぃ…、私のオッパイ…ちっちゃい…よね？」
俺「…そんな事ない、ハリがあって…、滑らかで…。もう少しは自信を持っていい、ぞ…？」
許されるのならいつまででもこうして居たい。
だが俺の「男」の部分が、その思いをかき消そうとしていた。
322:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 12:48:20.83 pPI6Eaks0
ktkr
323:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 12:53:15.54 bx+gs/NK0
④
324:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 12:58:49.13 7Yj8RLbr0
濡れ場
325:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 13:58:17.23 M7UKvU+/0
俺「横に…、なろうか…？」
それまで妹の乳房にあった手を背中に回し、仰向けになるよう妹に促す。
妹「…、うん…。」
両手で胸を隠し…、横たわる妹。
俺「下も…、脱ごう、か」
妹「…うん…、もっ、もう私、恥ずかしくなんてない、よ？…今度は…、その、自分で…！」
そう言うと妹はスエットを下ろし始める。震えた手つきで。
耳まで赤くさせ、その恥ずかしさが頂点に達しているのだろう。
……ついに妹は、下着一枚の姿となった…。
326:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 14:45:23.85 M7UKvU+/0
…妹は、本当に…「覚悟」を決めたのか。
あるいは心の奥底に、一抹の「拒絶」が残っているのか。
目の前に曝け出された妹の肢体を蹂躙し、穢してしまうのか、この俺は。
ここにきて、そんな疑問が見え隠れする。
「おい！やめろ！…今ならまだ間に合う…！思い直せ…、後悔したくなければ、今すぐ…、手を引くんだ…！」
「何を言っている。妹は現に今こうして、兄である自分に…。総てを許そうとしているではないか…。その気持ちを、決意を、踏み躙ろうというのか？」
…またしても、天使と悪魔のお出ましだ。
双方の主張する「正義」をそれぞれ振りかざして…。
327:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 15:18:22.00 /I1Ng3AbO
うっ
328:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 15:18:44.71 To4mq/Ww0
支援
329:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 15:20:12.60 M7UKvU+/0
俺「…っ、ゴメン…！…お、オレ…。」
ふと湧き上がってきた、罪悪感。 自己嫌悪。
俺「…やっぱり、こんなこと…。して良いわけ…ないん、だ…」
自責の念が、目にうっすらと涙を浮かばせる。
今回は少しばかり、天使のほうに分があったらしい。
がっくりとうなだれ、妹に詫びる。
俺「ヤな思いさせて…、悪かったな…？」
俺「最悪だよな、こんな兄貴」
俺「今夜の事は…、忘れよう？お互いに、さ」
妹「………。」
俺「…ほら、服着て…。自分の部屋に、戻りなよ」
…俺はどうにも居たたまれず、部屋を出ることにした。
330:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 15:38:16.53 oqsihXnU0
悪魔負けてんじゃねぇよ
331:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 15:40:39.10 OAGFh63R0
頑張れよクソ野郎
332:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 15:51:32.71 I58A1IIz0
こんだけ待たせといてこれはひどいですね
333:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 16:01:40.43 FN+fzugO0
セクロスシーン書き溜め中なんだろ
334:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 17:19:29.88 M7UKvU+/0
妹「…おにぃ…！！ちょっと…、待って…！」
妹を残しベットを降りかけた俺の肩に、その手が架かる。
俺「…もう終わり、終わりだ。そういう事に…、してくれよ」
若干涙声で、背越しに言う。
俺「早く…、戻れ…。たまにはオレの言うことを素直に聞いて…くれよ」
妹「………！」
俺「じゃないと俺達、きっと後悔…する事に、なる。」
妹に、振り向く。
俺「だから……、」
言葉が終わらぬうち、目の前が暗くなった。
やがて…柔らかく、温かい感触が、頬に伝わってきた。
妹がその胸元に…、俺の顔を押し付けさせたのだった。
335:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 17:57:16.92 M7UKvU+/0
妹「…私は…、平気だよ？…、ホンの少し…怖いけど…」
妹「おにぃは…、男の子でしょ？泣かないで…。ね？」
まるで幼き子をあやす母親のように、優しくなだめる。
体温と、鼓動を直に感じる、温もりの中。
俺「……本当に…、いいのか…？」
妹「おにぃだったら…、私…。いい…よ…？」
徐々に高鳴りを増す、妹の胸元。
妹「だから…、その…続けて…欲しい、な…」
悪魔が天使に逆襲を仕掛け、それを成功させたらしい。
…もう、退けまい。
…もう、迷うまい…！
336:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 18:11:41.32 /Q2Pmx3A0
レッグウォーマーを装備した俺に隙はなかった
337:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 18:12:25.41 wrjUXQWA0
オナホを装備した俺に隙はなかった
338:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 18:51:36.11 bgptdY9T0
ほ
339:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 19:20:56.38 BoYJiF9h0
しゅ
340:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 19:57:44.58 pPI6Eaks0
ほ
341:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 20:20:03.24 M7UKvU+/0
すんません。エラーの連続で…。
一旦落ちます。
このスレの日本鬼子様の華麗なる太刀裁きにて保守をッ…！
342:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 20:37:29.39 9/bCXwma0
ほ
343:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 20:58:29.10 wv6Cu+mYO
はあ…
344:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 21:21:54.64 qg41H6iV0
>>341
おだてりゃ保守するってもんじゃねぇぞ
保守
345:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 21:27:50.68 ZIbprpgj0
えらーいこっちゃ！
346:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 22:11:45.86 wPMnOEwp0
何日持たせる気だよ
調子乗るのもいいかげんにしろ
保守
347:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 22:22:13.00 To4mq/Ww0
戻って見りゃ、仕方無いなぁ
保守
348:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 23:16:19.33 OhfJfzi9O
保守
349:保守、万歳！
11/01/16 23:18:59.92 StmXhKLb0
俺を包みこんだ状態でそのままゆっくりと仰向けにベッドに倒れ込む。
ほんのりとピンク色をした乳頭に、思わず吸い付いた。
チュッ…チュッ…チュパッ…。
妹「…あん、おにぃ…、くすぐったいよ…。」
無我夢中で妹の乳房に甘える。
妹「んっ…、ふふっ、おにぃ…赤ちゃんみたい…。」
俺「はあっ…んっ、んっ…ああっ…。」
俺はなおも妹の乳房に吸い付き、先端を舌で転がす。
次第に妹の吐息が…、艶めかしくなっていく。
350:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/16 23:33:13.44 ymyCX0YA0
④
351:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 00:04:59.98 Q+c3stmJ0
ホ
352:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 00:08:00.49 6r4oyGf90
妹「ン…あ、おにぃ…なんか…、私…ヘンな…気持ち…」
俺「…じゃぁ…、さっきの続き…していい、かな」
妹「さっきの？…あ…、こう…だったっけ…？」
…膝を折り曲げ、脚を少し拡げる。
今や妹の体を覆い隠すものは、パンツ一枚のみ。
その局部はうっすらと…、滲みていた。
「女」たるその部分を強調するかのように。
俺は…その場所を、指でそうっ、となぞる。
353:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 01:17:14.38 bEWe3n7i0
ホ
354:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 01:49:12.30 EgkFYC1Y0
しゅっしゅっ
355:マジレス1IX91w ◆MAJI1IX91w
11/01/17 01:49:17.22 uo7ZC+HaP
はよしろや
356:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 02:29:31.04 4Qrdqzuci
おっせえええええええ
357:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 04:09:57.02 LhWsgdzsO
ホントに終わんのかああああ
ほす
358:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 04:58:51.39 ZuSrk7jNQ
おい
おい寝れないんだけどどうしてくれんの？
保守
359:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 05:04:24.01 gtLM/PqM0
保守してやんよ
360:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 05:21:30.97 6r4oyGf90
妹「っひあっ！…そっ…そんなトコ…！」
…その部分は…、確実にぬめりを増し、滲みを大きくする。
妹「んっ、はっ…あぁ…、やぁ…ん、きたな…い…。」
ぴくっ、と小さく反応し、脚を閉じかける。
俺「汚くなんか…、ない、よ…ほら、脚…閉じないで？」
妹の耳元に、頬に、軽く唇をつける。
妹「…んっ…、おにぃ…ダ…メ…、そんなに…っ…！」
始めはなぞるようにしていた指を、今度はめり込ませるようにして動きを速めていく。
妹「ひっ…！あっ、あっ、はぁん、おに…ぃ、私…おかしく…」
その部分は…、もう限界が近いようだった。
361:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 06:31:40.62 6r4oyGf90
妹「おっ…おにぃ…っ！っふぁあ…あぁんっ！」
俺「気持ち…、いい？」
指の動きに同じて小刻みに体を震わせ、やがて…！
妹「わた…し、ダ…メ！…いあああぁあっ！！」
プシャアアアア……
妹「…っう、ううっ…。ふぇえ…。」
シーツに大きめなシミをつくり、妹は果てた。
妹「…グスッ、おに…ぃ、ゴメン…、私…。」
俺「気にしなくていい…、よ…。気持ち良かったんだよな？」
妹「…ん…。」
俺「もうそれ…、脱いでもらって、いい…か？」
362:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 06:41:23.74 rwPxZaHg0
こんな時間に！ウェーイ
363:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 07:08:22.92 vP2DFOIq0
朝っぱらからまったくよぉ
・・・・・ふぅ
364:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 07:16:15.10 6r4oyGf90
もうすっかりびしょびしょになったパンツを脱ぐよう促した。
妹「…うん…、そう…する…」
小さく頷くとおもむろに…パンツを下ろす。
…妹は…、生まれたままの姿に、なった。
妹「（……恥ずかしいな、やっぱり…）」
すぐに「体育座り」になり、体を縮こまらせる妹。
俺「さぁ…、こっちに来て…？俺のを…またさっきみたいに」
肩口辺りに手を架け、引き寄せる。
妹の目の前に…、再び怒張した俺のものを突きつけた。
365:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 07:46:09.86 6r4oyGf90
妹「うっ、うん…、さっきと同じで…いいんだよね…？」
そう言うと妹は…、俺のものを口に含み、舌を絡ませる。
チュッ…ジュルッ…ジュプッ…ピチャッ…
淫らな音を立て、一心に俺のものを、愛撫する。
先刻ほどのぎこちなさも、今はそれほど感じない。
俺「んっ、ふぅ…、そう…もっと…！」
このままではすぐにでも、果ててしまいそう。
だが…、そうもいかない。
俺「…よ、よし…！もう…いいよ…。」
妹「……？」
妹にそう言い、一旦その口から…俺のものを引いた。
366:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 09:16:49.74 dZtXiupJ0
ほ
367:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 09:18:39.23 EK2mSmWB0
妹「ぅん…っ」 （チュポン…）
唇の端に涎を垂らし、虚ろな目で俺を見る妹。
俺「…さ、横になって…」
言われるがまま、仰向けになる。
俺「大きく…股を開いて…。」
いわゆる「Ｍ字開脚」に近いポーズをとってもらう。
そしてそこにある…妹のもうひとつの唇に、顔を近付けた。
妹「イ…ヤ…、そんなに…近くで…！」
薄桃色の、妹の秘部。
その部分もまた、だらしなく涎を垂らし…ひくついていた。
368:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 10:04:06.09 NZb5zGXT0
つ④
369:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 10:51:06.92 EK2mSmWB0
俺は目の前にあるその部分に、舌先を這わせる。
妹「…ひっ！あ！ううっ、お…に…ぃ」
顔を両手で隠し、ひたすらに耐える妹。
その部分だけでなく、体全体が火照り出し始めた。
俺は更に…ちょっと強引に、舌をめり込ませていく。
妹「っはぁあん！ん、んっ…くぅ…っ」
甘酸っぱい匂いが、一段とその強さを増した。
俺はやおら口を離すと…、妹に言った。
俺「ここから先のことは…、お前が…、決めろ」
俺「…お前がイヤだというなら、もう…やめるから」
370:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 11:17:07.69 ebzhVj/P0
ここまでやっておいて感はたしかにある
371:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 11:22:16.69 EK2mSmWB0
妹「……えっ…？」
俺「お前に…任すよ」
妹「……、やだ…。」
俺「…そう、か…。なら仕方な…」
妹「そうじゃなくて」
妹「その…やめたら…、やだ…！」 （カアァ）
妹「お願い…、おにぃ…！最後まで…、ね？」
俺「…いいのか？後悔しないな？」
妹「私、おにぃだったら…、ううん、おにぃだから…」
俺達は超えてはならぬ「一線」を…超えようとしていた。
372:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 11:59:02.76 bdK99JgB0
いいのか？越えていいのか？
支援
373:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 12:00:27.09 EK2mSmWB0
俺「じゃ…、挿入る…よ…？」
妹「……。」 （コクッ）
脚を開かせ、互いの股間を近付ける。
俺「力を抜いて…ゆっくり…するから…」
妹の「聖域」を、俺のものが静かに…侵し始める。
妹「（ああ……、おにぃが…私の…な…か…に…）」
最初は少し苦悶の表情だったが…、次第に解れてきた。
俺「これから…動くからね」
ヌプッ…ズプッ…ズププッ…
妹「うっ、はっ…ぁあっ、ふ…んっ…」
ギシッ、ギシッとベッドが軋む。
俺は…腰の動きを段々に早め、そして根元までずっぷりと、妹の膣内に突き立て、反復させた。
374:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 12:20:00.59 L765eMPf0
支援
375:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 12:38:46.89 EK2mSmWB0
俺「…どう…だ？痛い…か？」
妹「うっ…んッ…ちょっ、と…だ…け」
その小さな体で精一杯、「俺」を受け止めようとする妹。
とても淫猥な姿ではあるものの、可愛らしささえ感じさせる。
俺「お前の胸…、ホントかわいいよな」
腰を動かすたびにぷるん、と小さく揺れる妹の乳房。
妹「んん…もぅ、忘れてたの…に、あっ、はあぁっ…」
俺は妹の乳房に手をやると、乳頭を…コリコリと摘んだ。
妹「やっ！おにぃ…オッパイ…そんなこと…！」
その部分は…、ぷっくりとして…硬さを帯びていた。
376:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 12:55:26.50 EK2mSmWB0
すんません。 一旦落ちます。
このスレの秋山澪さん、チェックしきれないのは
わかりますがどうかポテチと保守を何とぞ…ッ！
…このssもう飽きたor呆れた、そんな方もおられるでしょうが…
377:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 13:15:00.67 vP2DFOIq0
レスが少ないのはＶＩＰＰＥＲ達は寝る時間だからだ
支援age
378:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 13:24:09.54 TudoDlvW0
支援してるよー
379:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 13:47:38.74 ebzhVj/P0
もうとっくに飽きてこんなスレ見てません
380:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 13:48:21.39 ebzhVj/P0
つづきも楽しみにしてません
381:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 13:50:38.17 TIAWK4YX0
そういえば三つ子妹のスレはどうなったのか
>>1は週末建てるとか言ってたけど
382:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 14:04:52.37 bdK99JgB0
こんなありふれてる作品誰も評価しません
383:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 14:15:13.13 L+o/gLZ00
,.へ
___ ﾑ i
「 ﾋ_i〉 ゝ 〈
ﾄ ノ iニ(()
i { ＿＿＿_ | ヽ
i i ／__, , ‐-＼ i }
| i ／（●) ( ● )＼ {､ λ
ト－┤. ／ （__人__） ＼ ,ノ ￣ ,!
i ゝ､_ | ´￣` | ,. '´ﾊ ,!
. ヽ、 ｀` ､,__＼ ／" ＼ ヽ／
＼ノ ﾉ ﾊ￣r/:::r―--―/::７ ﾉ ／
ヽ. ヽ::〈； . '::. :' |::/ / ,. "
`ｰ ､ ＼ヽ::. ;::：|/ ｒ'"
／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| 答 | 保 守 │|
＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
384:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 14:21:46.59 XYZS0Rfj0
ウソ８OOを飲んでる奴がいっぱいいるな
385:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 14:32:17.67 ebzhVj/P0
生まれて初めて嘘ついて吐き気に襲われた
ごめん
386:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 16:04:01.77 6hvSkP/90
URLﾘﾝｸ(beebee2see.appspot.com)
保守なんてしませんよ♪(´ε｀ )
387:保守のち感謝
11/01/17 16:16:12.71 gLe6kbv/0
俺「ね…、後ろ向いて？」
それまで動かしていた腰を止めて、妹に言う。
妹「…う…、後ろ？」
むくりと起き上がり…、尻をこちらに向ける妹。
俺「もっと…、お尻を上げて…」
程よく肉付きのいい尻に、俺の両手が乗る。
その手で…ぱっくりとその割れ目を拡げる。
妹「…あっ…、お願い、やさし…く、して…」
俺「…わかってる。…楽にして…な？」
ずぶり、と妹の秘部に再び挿入していく。
388:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 17:35:21.77 5wSdTSB80
>>386
？
心霊写真？
389:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 17:44:59.71 ebzhVj/P0
うおおおおマジだ
後ろの壁にいいいいいいいいいいいいいいこええええ
390:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 17:52:10.29 viXTqE5SI
どこだよ見えんぞ
391:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 17:57:55.75 gLe6kbv/0
妹「あ…っ、はあぁ…イヤ…ん…っ」
パンッ、パンッ、パンッ、ピタンッ…
腰と太腿に力を込め、ピストンに集中する。
互いの秘部が合わさるたびに、妹の尻がぷるん、と波打つ。
妹「あぅ…、んっ、おに…ぃ、気持ち…い…ぃ」
俺「…っく…、はあっ、オレも…、気持ち…いい、最高だ…よ」
改めてその身を高め合い、感じあう。
妹「おにぃ…、私…なんだか…、また…。」
俺「イキそう…なのか…？」
小刻みに震え出した体。
妹は…もう限界なのかも知れない…
392:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 17:59:41.02 rgQDnTRH0
俺は…もう限界なのかも知れない…
うっふぅん
393:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 18:09:15.53 ooTDUPWI0
わたしも
394:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 18:31:01.89 gLe6kbv/0
俺「…まだ…、もう少し…我慢して…！」
妹「…んんっ、うっ…うんっ…！」
俺は自分のものを引き抜くと、体位を変える。
妹を仰向けに寝かせ、その秘部を指で弄りながら、耳元で囁く。
俺「オレも…、もう少しで…。だから、一緒に…。」
妹「うん…。おにぃ…、来て…！」
俺の背に両手を回し、ぎゅっ、と抱き締める。
…昇りつめる準備は…。万端なようだ、俺も妹も。
ズッ、ズッ、ズッ、ズッ…！
俺は最後の力を振り絞り、腰を動かし始めた…！
395:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 19:10:57.86 gLe6kbv/0
妹「はぁう、んっ、んっ、んっ、おに…ぃ…っ」
俺「…好きだ…！好きだッ！…。」
ズチュッ！ズチュッ！ズチュッ！
妹「…っあ…あたしも…、おにぃの事…大…好き…！」
俺「ぅうっ、もっ、もう…俺…ダ…メ…だ…！」
妹「いぃよ…、おにぃ、出し…て…！」
俺はすかさず妹の膣内から自分のものを引き抜く…！
俺「ぅあぁあ……ッ！！！」
ビュッ！ドプッ！ビュルルッ！ビュクッ！
妹の腹に、太ももに…勢いよく、ぶちまけた。
形はどうあれ、妹と結ばれた瞬間…だった…。
396:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 19:33:31.75 iGmnZKO00
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´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞi|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´
397:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 20:04:38.27 gLe6kbv/0
俺「はぁっ…はぁっ…」
妹「はあぁ…、おにぃ…いっぱい…」
俺「…ふぅっ…、ベチョベチョにしちゃったな」
体にだらしなく滴る精液を、指でなぞる妹。
妹「シーツもこんなにしちゃって…ごめんね、おにぃ」
俺「いいって…、何とかするから（…って、こんなの普通に母ちゃんに洗濯なんか頼めないよな…）」
妹「ね…、おにぃ」
俺「…？」
妹「シャワー、浴び行こう？」
俺「あぁ…そうすっか…！」
…シャワーを浴び終え、居間のソファーで寛ぐ俺の隣に、妹がちょこん、と座って来た。
398:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 20:05:50.82 S0tEcpKg0
>>397
何でシャワーシーンを除くんだ！！
399:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 20:22:31.43 gLe6kbv/0
妹「おにぃ…、あのさ…」
俺「…なに？」
妹「おにぃが…、好きなアニメの事なんだけど」
俺「なっ、何だよお前…、また蒸し返すつもりなのかよ」
思わず手にしていた缶ビールをテーブルに置き、妹を見る。
すると妹は慌てて、
妹「ちっ、ちがう違う、そうじゃなくって…！」
俺「……！？」
妹「その…、おにぃが好きなアニメって…どんなのか…ちょっと
興味あるかな、って」
俺「…へっ！？」
400:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 20:54:55.22 ebzhVj/P0
ｰ-ニ _ ＿ヾV, --､丶､ し-､
ﾆ-‐'' ／／ ヾｿ ､ !ヽ `ヽ ヽ
_／,.ｲ / /ミ;j〃ﾞ〉 }￤ ｝ ハ ヽ､}
..ノ /ﾊ 〔 ∠ノ乂 ｛ヽ ヾ丶ヽ ヽ
ノﾉ .>､_＼ { j∠=, }、 l ＼ヽヽ ', _ノ
ｰ-=ﾆ二ﾆ=一`'´__,.ｲ<::ヽリ j `､ ） ＼
{¨丶､＿__,. イ |{. |::::ヽ（ { 〈 （ 〉 >>401ｯ
'| | 小, |:::::::|:::l＼i ', ｌ く 君の意見を聞こうッ！
_| ｜ `ヾ:ﾌ |::::::::|:::| } } | ）
､| | ∠ﾆﾆ} |:::::::::|/ / / / ／-‐-､
トl、 ｌ {⌒ヽr{ |:::::::::|,／／／ ＼／⌒＼/⌒丶/´￣`
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401:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 20:55:54.08 gLe6kbv/0
妹「だって私…今まで色々と一方的に決め付けてたトコあったじゃない？」
俺「はー。そりゃまあ、ね」
妹「私にとってそういうのって、今まで下らない、あと…その…エッチな物だーっ、て思ってた」
妹「でも…もうそうした風に考えるのよそう、って」
妹「だから…その」
俺「ふーーーん。」
妹「あーっ！？何そのバカにしたような顔はっ！？」
俺「…イヤ、明日は大雨になったらどうしようか、って」
妹「ぐぬぬ…、おにぃのバカッ！」（ポカポカポカッ！）
俺「いて、いててっ、おい、やめろっ、やめろってば」
…妹が、歩み寄ってくれたようだ。ほんの少しではあるけれども…。
と、同時に、俺に新たな問題が、生じたのだった…！
402:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 21:16:04.02 gLe6kbv/0
ある日の休日…。
妹「ねー！おにぃ！ちょっといい？」（ドタドタドタ）
俺「またかよ…、こんどは何だ…？」
妹「このクレオパトラみたいな人ってなに？」
俺「あぁ、それはクイーンズブレイドの…」
妹「あと、これイン何とかとこのコって…同じなの？」
俺「そりゃイカ娘だ…」
妹「それとさ…」
俺「ああぁーもう！わかった！ちゃんとイチから全部教えてやるから、抱き付いてくんなっ！」
妹「むぅっ」
…どうやら俺は…この家から…妹から、離れられそうもない、らしい…。
【お兄ちゃんこんなアニメも見るんだ…】 おわり
403:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 21:18:20.46 Y4X4veC/0
乙！
よかった…
俺「…って言うアニメ見てたんだ」
妹「死ね変態」
って終わりじゃなくて
404:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 21:19:02.73 ebzhVj/P0
>>1おつかれーーーーー！！！！
マジ楽しかった！
次回作も期待のｱﾗｽｨｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｱﾗｽｨｗｗｗ
405:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 21:20:28.87 nW0kysti0
>>1ではないような
406:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 21:25:25.61 TIAWK4YX0
大層乙であった
407:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 21:28:16.17 djsi92/00
おつ
408:完成挨拶
11/01/17 21:29:09.26 gLe6kbv/0
皆様本当にお疲れ様でした。
長きに渡って書かせていただきましたこのss、本日この時をもちまして終わりです。
乗っ取りであるにも関わらず保守・支援して下さった方々におかれましては、感謝の言葉もありません。
スレタイそのものはガン無視になってしまいましたが…申し訳ない事この上ないです。
最後に、こんな乱筆乱文甚だしいssを見て下さった総ての皆様に…
妹「お兄ちゃん、だーい好き！」
それではまたいつか…！
409:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 21:36:46.05 S0tEcpKg0
妹「お兄ちゃんこんなアニメも見るんだ・・・」
ｽﾚﾘﾝｸ(news4vip板)
410:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 22:07:44.27 OHv+V0zB0
乙！
411:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 22:10:07.27 L765eMPf0
乙
まあ完走してくれてよかったよ
412:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 22:24:01.70 cKfbLpJH0
面白かった
次回作に期待だな
413:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 22:38:28.98 nH5ZQReA0
休日からこのスレしか見てないぜーーー
とにかく>>1乙
楽しかった
414:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 22:48:31.44 EuGVjapM0
終わったなぁ乙乙
こういう話にしてくれた方が現実に諦めがつくし面白かった
415:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 22:49:25.51 SrMQig990
乙
結構時間かかったが完結してくれて良かった
次回作楽しみにしとる
416:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 22:50:54.01 WqDTlZNj0
乙
とっても良かったよ
417:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 23:02:43.10 OZwOFQBe0
良かった乙
418:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 23:17:55.41 Nkh48Zpj0
乙でひた
419:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/17 23:24:59.50 L+o/gLZ00
乙