10/12/30 23:20:12.11 dykzsTYZ0
>>93
ミノフスキー・イヨネスコ型熱核反応炉 [編集]
ミノフスキー・イヨネスコ型熱核反応炉(ミノフスキー・イヨネスコがたねつかくはんのうろ)は、『機動戦士ガンダム』への後付け設定として『ガンダムセンチュリー』より登場する、ジェネレーター技術及び装置の一種。
宇宙世紀のモビルスーツや艦船などはほぼ全てが主動力源としてこの熱核反応炉を使用している。
基本的にヘリウム3と重水素を燃料とし、原子核融合を起こすことでエネルギーを得ている。その際ミノフスキー粒子の立方格子構造を利用して、プラズマの安定や放射線の遮断、核融合エネルギーの電力変換などを行っている。
このような構造によりミノフスキー・イヨネスコ型熱核反応炉は従来の核融合炉以上の小型化と安全性を実現した。さらにUC100年代に入って、
核融合寸前の状態にした燃料をIフィールドを通じて炉心に送り込み反応させることで、さらなる小型化と大出力化、容易な出力の可変を実現した新型熱核反応炉が開発された。
なおヘリウム3と重水素を用いた核融合では反応前と反応後で粒子数の変化がないため、核融合炉ではなく核反応炉という名称となる。
『機動戦士ガンダム』などではこの熱核反応炉が爆発するような描写があるが、核融合は暴走することはないため、本来は爆発することはない。
このため、一部の資料では熱核反応炉を構成する冷却装置などの装置が爆発するだけであり、熱核反応炉自体は爆発を起こさないと記述されている。
ただし、劇中のように炉本体を破壊された場合、熱プラズマ化した燃料が高温を周囲に放ちながら拡散する“爆発に似た”現象は起こりうる。
ただし新型熱核反応炉に関してはその構造上、最悪の場合核爆発を起こすと言われている。
熱核反応に使用するヘリウム3は主に木星で採掘され、地球圏に供給される。
このため、ヘリウム3を運搬する木星船団公社は、あらゆる軍事組織からも攻撃の標的とならない中立で不可侵の領域となっている。
>ただし、劇中のように炉本体を破壊された場合、熱プラズマ化した燃料が高温を周囲に放ちながら拡散する“爆発に似た”現象は起こりうる。
>ただし新型熱核反応炉に関してはその構造上、最悪の場合核爆発を起こすと言われている。
とかあった まぁソースはウィキペディア(笑)なんだが
それよかもっと良い使い道思いついた
装甲に使ってるガンダリウム剥ぎとって盾をもっと厚くしよう