10/03/01 01:59:23 Ui0tLAEX0
初めは余ってる先端の皮が横に動く程度だったが、二ヶ月で図4の状態に進歩した。
この時点で無理をすれば亀頭を露出できるようになっていたが、まだ包皮輪が狭いので締め付けられる感覚があった。
これが俗に言うカントン包茎(解説先では意味合いが違うようだけど)で、反転した包皮が戻らなくなりかけたこともあった。
3~4ヶ月で図5まで回復したが、それでもまだ勃起時に剥くと締め付け感がある。
それからも毎日皮伸ばしをやり続けて、今は図2の状態に。
締め付け感は無くなったけど、元々余ってる皮が多いから手を離すと戻ってしまう。
とはいえ、自由自在に剥けるようになったらなんだか楽しくなったw
とりあえず自分はこんな感じで火星人になりましたよ。
剥いたり戻したりする時に違和感がないなら、医学的には手術の必要はないと思う。
いつまで経っても図4の状態から、亀頭が少しも見えるようにならないなら手術必須の真性かと。