10/01/08 20:07:25 YM757ee+0
柴田さんを叩くのはいい加減にしなさい。
たとえ、柴田さんが辞めても第二の柴田さんが誕生するだけで
83番のお茶引き嬢の得になることはありえません。
第二の柴田が83番で有り得ないのは自明のことです。
したがって、83番の不平不満は解消されることは有り得ないのです。
83番は自分が不平不満を一生持ちつづけて生きていく運命にあることを
肝に銘じ、その十字架を背負って生きていくのです。
しかし、私に一つ提案があるのです。私の言うとおりにしたら、この状況から抜け出せます。
私の提案する唯一無二の方法を伝授してやるので、源氏名を晒しなさい。
わざわざ来店して直接教えてやろうと思います。