09/09/30 23:52:02 QTVpUOkDO
>>582
そうでしょうか？私と提携して下さる弁護士の先生は交通事故、医療事故、労災その他の事故、
保険金請求事件、刑事（国選）しか扱っておらず交通事故と医療事故（いずれも被害者側）
で手持事件の８割を超えていますよ。そして交通事故は死亡事故も受任しますが、
多くは事故で植物状態になったり車椅子生活になった被害者やその家族から依頼を受ける重度後遺症事案です。
重度後遺症事案の訴訟では被害者の身体に具体的にどのようなダメージが与えられたか？
を損害項目ごとに細かく主張し立証しなければなりません。それなくして勝訴はあり得ません。
そのためには医療知識が不可欠です。ですから、重大な交通事故による損害賠償請求訴訟の実態は
紛れもなく医療訴訟なのです。やることは医療事故訴訟とほとんど重なります。したがって交通事故及び医療事故事件で
手持事件の８割超というのは医療専門弁護士と断じていいのではないかと私は思います。
ちなみに、この弁護士はホテヘルまにあです。最近は週２のペースで鶯谷に姿を現します(笑)。