09/08/02 20:42:07 WqRv1NqB0
酷民が貧困化したら手を繋ぎ、というなら北朝鮮はああいう状態ではいないはずですから、
援護団の意見に賛同します。
これは、援護壇の指摘したことに付け加えて言えば、政治には金がかかる、ということです。
政治といって語弊があれば、権力には金がかかる、ということです。
選挙で投票したら、事たれり、とならないのです。
民主党支持している連中は四年間民主党のためにカンパを繰り返し、それだけではなく、
官僚に代わる頭脳・行動集団をも準備してやらねばなりません。これが最低条件でしょう。
投票だけしかできずに四年後に「こんなはずではなかった」というのは、もう火を見るよりも明かなのです。
権力の集権化はもうほぼ完成期にあると思われます。
表現の自由、といっても電波は完全に役所のコントロール化に置かれ、新聞もそれに合致した系列化が_され、
唯一、条件付でこの外にあるのが出版でしょうか。
もう合法的な段階で解決するのは無理があると思うのです。
偉大な人文社会科学者であるカール・マルクスは暴力革命を否定していません。