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長くなりましたので、昭和50年代の堀の内 伝説の姫の話しはまた次回・・・・では・・
シャンポール久松のミツコさんとアラミスさん
シルクハットの姉妹店で、現在のシェルの前身であるこの店の名物嬢。
お2人とも、昭和50年代に活躍された姫で、この時代に、
90分5万円を「安い」と言わしめたスゴイ人達です。
この店では50年代前半に、早くも即・即プレイを取りいれていました。
ミツコさんは、建物の最上階の5階の特別室を持ち部屋にしており、
他の姫が、案内時には玄関まで迎えに来るのに、ミツコさんは常に5階で待機していて、
客はボーイに先導されて上まで昇ったのでした。
若い頃の岩下志摩ってな感じの妖艶な女性で、「いらっしゃいませ」と言った瞬間から、
客の体にまとわりついて決して片時も離れないような濃厚なサービスが売りで、
椅子ボディもマットも絶品なのですが、極め付けは、持って生まれた名器でした。
自販機の札を吸いこむあの機械のように、セガレが観音様に接触すると自動的に
インサートされる感覚で、簡単にイカサれルンですよね‐。
しかも並外れた淫乱。だって、「私はまだイってないのよ」と哀しそうな上目遣いして、
何度もオナニー手伝わされたんですから・・・もちろん、またその気になって、
つい、奮発してダブルを取りましたけど。